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下書きの下から六番目

「自分の中で素敵は一位、二位、を争うくらい好きな言葉だから簡単に使いたくない。ましてや素敵な人間になりたいなんてそんな傲慢なこと言えなーい」


感情的になりすぎです。これも一つ前と同じ文章を見た感想。

今は素敵な人間になりたいと言っても良いと思います。願望だから。

きっと、この時の自分はその記事を書いた先輩のことをよく思っていなかったのでしょう。関係ない、と自分に言い聞かせながらどこか気になっていたのでしょう。

そういう人って時々いる。妬みが原因になっていることが多い。

妬んでしまう部分があるからこそ、その人が何か違和感を感じさせることを言ったりしたりした時に過剰に反応してしまう。

妬んでしまったり、過剰に反応してしまったりするのは、生理的現象。仕方がない。そのときどう対処するのかが大事だと思う。

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