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6/15 在宅鍼灸師が押さえておきたいカルテの書き方講座

【HAMTプロジェクト主催】在宅鍼灸まなび場

※HAMTライブラリ購読者は無料セミナーとなっています!
申込前にHAMTマガジンを講読した方も無料対象となります!

https://0615-hamt.peatix.com/

1.セミナー内容

HAMTライブラリ購読者に向けに、在宅鍼灸あマ指師によるオンラインセミナー『在宅鍼灸師が押さえておきたいカルテの書き方講座 』を開催します。
鍼灸師ならばカルテをきちんと書くことの重要性は認識しているはずですが、「どうすれば上達するの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?毎日なんとなく書いては頭を悩ませているのかもしれません。
きちんとカルテを書くことによって論理的思考力が身につき、診断能力を高めることも可能となります。
思考過程が相手に伝わりやすいため、先輩から適切な指導を受けることもできます。
今回のオンラインセミナーは、購読者以外の方も参加頂けます。
既に在宅医療にかかわっている方だけでなく、興味がある学生にとっても現場に出たら必要な内容なのでぜひご参加ください。

【目次】
1.カルテの役割とは
2.カルテを書く上で知っておくべき情報
3.カルテの書き方
4.実際の事例で考えよう

【セミナー詳細】

在宅医療の現場では、毎回必ず記載している「カルテ」。
しかし、カルテの書き方で悩んでいる人は少なくないのではないでしょうか?
カルテは日々の患者さんの情報を整理するだけでなく、法的にも連携にも重要な手段の一つです。
その上で欠かすことの出来ない基本の型を知っておくことは鍼灸師にとって極めて重要です。
本セミナーを通じて臨床現場で実際に書けるような実践的な内容をお伝えします。

※在宅鍼灸師はもちろんのこと、治療院勤務・学生さんもウェルカムですので気軽にご参加ください

2.HAMT〜在宅鍼灸師のライブラリ〜とは

https://note.com/physio_tetsu8723/n/n6e717f1011d8

130以上あるコンテンツが購読すればなんと全て読み放題!購読者限定の無料オンラインセミナーもあります。
毎月6-8本の記事追加されます!
各分野のプロフェッショナルな在宅鍼灸師が執筆担当しているので、在宅鍼灸が関わる幅広い領域についての記事を提供することが実現できました。
在宅鍼灸師における卒後の継続した学びの場をこのライブラリを通してサポートしていきます。
100以上あるコンテンツが購読すればなんと全て読み放題!購読者限定の無料オンラインセミナーもあります。毎月6-8本の記事追加されます!各分野のプロフェッショナルな在宅鍼灸師が執筆担当しているので、在宅鍼灸が関わる幅広い領域についての記事を提供することが実現できました。在宅鍼灸師における卒後の継続した学びの場をこのライブラリを通してサポートしていきます。

HAMT講読料:1,000円/月 ※初月無料となっています
※購読すれば過去の記事も含め150以上の記事を全て見ることができます!

3.申込方法

peatixによる事前申し込みとなっております

4.参加費

HAMT購読者(アーカイブなし):無料
HAMT購読者(アーカイブあり):500円
一般(アーカイブなし):1,500円
一般(アーカイブあり):2,000円


5.参加対象者

鍼灸師・鍼灸学生

6.使用ツール

ZOOM

※アーカイブ枠もあるので、「当日参加出来ない」という方も参加可能です!

7.開催日時

6/15(水)19:30-20:30
※10分前より入室可能となります

8.講師紹介

白石哲也 先生(Tetsuya Shiraishi)

[活動紹介]
2007年 理学療法士免許取得後、千葉県の整形外科クリニック勤務。
2012年 日本鍼灸理療専門学校本科卒業後、鍼灸マッサージ師免許取得。その後は在宅医療やパーキンソン病自費リハビリ施設「PDリハビリジム」でトータルケアを行っている。
2018年4月よりHAMTプロジェクトを立ち上げ、これまで100回以上のセミナーを開催。

[所属]
フィジオ鍼灸マッサージ三軒茶屋
訪問看護ステーション三軒茶屋
PDリハビリジム

[保有資格]
鍼灸マッサージ師
理学療法士
LSVT®️BIG認定Therapist

[趣味]
ジョギング、友人とお酒を飲むこと

[参加者へ一言]
学生時代にカルテを体系的に学ぶ機会がなく、現場に出てから悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
今回のセミナーでは医療カルテの基礎をしっかりと学び、日々の臨床に活かしていきましょう。

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各分野のプロフェッショナルな在宅鍼灸師10名が中心となって執筆。このライブラリを購読すると、在宅鍼灸の専門領域(フィジカルアセスメント・リスク管理・経絡・中医学・泌尿器・プライマリケア・養生・運動療法・多職種連携・緩和ケア・ご自愛etc)に関する記事を読むことができます。在宅鍼灸師必見の内容となっております。また、これから在宅分野に進んでみたい方にもオススメです。

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