HAMT 〜在宅鍼灸師のためのマガジン〜

パーキンソン病に関する誤解。特徴的な3つの機能障害を知ろう。

ども、フィジカルアセスメント担当のてっちゃんです! 今回はパーキンソン病という疾患に関する理解を深めてもらうことを目的に解説していきたいと思います。 早速ですが、皆さんはこれまでにパーキンソン病患者を臨床現場で経験したことはありますか? 在宅現場で働いている鍼灸師の仲間に話を聞くと「今まで担当したことはあるけど一人だけでした」という意見も多く、臨床で診ることに不安に感じている人も多いのではないでしょうか。 パーキンソン病の場合、一般的な高齢者とは異なる点もあるため、変

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在宅におけるリスク管理~クレームの電話がかかってきたら?~

みなさんこんにちは! 在宅におけるリスク管理担当山ちゃんこと山田剛寛です! 在宅におけるリスク管理の投稿も12回目となりました。 リスク管理に関する投稿は今回で最終回となります。 HAMTでは各分野の投稿がみられる定期購読がオススメです👆 今回は患者さん、または患者さんご家族様等から問い合わせやクレームの電話がかかってきた場合、どのように対応したら良いか?自分の経験を交えながらお話しさせて頂きますので、参考になればと思います。 突然患者さんや患者さんのご家族から電話がか

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ぼくの一生、忘れがたい経験 〜鍼灸師の卵、はじめて患者を看取る〜

こんにちは!「プライマリ・ケア」を担当しています、てつこと長岡哲輝です。 気づけばもう12月! 秋から冬ってなんでこんなに時が流れるのが早いんでしょうね。 なんとなく秋ってエモい気持ちになりませんか?笑 ってことで今回は、ぼくの生涯忘れがたい、エモい経験をみなさんとシェアしたいとおもいます。 わたしの「プライマリ・ケア×鍼灸」という考え方の出発点になった症例です。 図やイラストは使わず、テキストのみでお送りします。 Iさんとの出会い、葛藤。鍼灸師の資格をとってま

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【感謝1周年】HAMTマガジン バックナンバーのご紹介

みなさんどうも!HAMTマガジン、いなとらこと古田です。 ↓ マガジン購読はコチラから ↓ HAMTマガジンは2020年12月からスタートしました。 つまり…1周年を迎えます\(^o^)/! 皆様、いつもありがとうございます! これからも、在宅鍼灸が関わる幅広い領域についての記事を提供し、在宅鍼灸師における卒後の継続した学びの場をこのHAMTマガジンを通してサポートしていきます。 バックナンバーのご案内noteのマガジンでは購読開始月以降の記事以外は閲覧できない仕様

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在宅鍼灸師の多職種連携 褥瘡編(前編)

HAMTマガジンで「多職種連携」担当のすぎやんこと鍼灸マッサージ師の杉下辰雄です。いつも購読していただき誠にありがとうございます。 定期購読はこちらから 治療院勤務の鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師にとって、「褥瘡」は関わることは少ない疾患かもしれませんが、在宅鍼灸師にとって患者さんと関わる時に常に意識しておくことが必要な疾患です。 そんな褥瘡の中でも特に治癒が困難とされているポケットが形成され、なおかつ糖尿病の既往がありながら治癒した症例に関わっていた経験から「糖尿病性

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最終回 おしっこトラブルの見極め方(症例検討編その3)

ども!京都のあごげんです〜💡 あっちゅう間の11月後半ですね💦残すところ2021も1ヶ月! HAMT読者の皆さんにとってどんな1年だったでしょうか。 未曾有のパンデミックも、もう丸2年ですか… 引き続き目まぐるしく移り変わる情勢に、おそらく多くの方にとって挑戦の1年だったことと思います。 あごげんはと言えば、HAMT連載に始まり、春から専門学校の教員兼務…自院も忙しくなり…もがくもがく 自分にとっても多くの局面で挑戦の連続でした。 忙しい中でも、思考停止にならず

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【ご自愛WEEK】ゴロー対策・久座編、"座りっぱなし"のご自愛

こんにちは。ご自愛担当"こず"こと ふじさきこずえです。『ご自愛』は読者の皆さんのご自愛のヒントに、そして患者さんへの生活アドバイスのヒントになるようなご自愛ポイントを中医学をベースにお伝えしていきます。 今月から5回に渡って、『ゴロー対策』をお届けします。 ゴロー=五労、五行論を人体に当てはめたものの1つで、五労は病気の原因となる日常動作の過剰をまとめたものです。古代中国の医学総合理論書とされている『黄帝内経』にはこう書かれています。 「久視傷血、久臥傷気、久坐傷肉、久

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肝の養生 ~ 現代社会では必須です ~

~ はじめに ~ 養生担当”のぶ”こと千葉宣貴です。 今回は肝の養生をお伝えします。 「肝」は、労働やストレスとたたかってくれています。 気血津液のなかで最もかかわりが深いのは「血」です。 血は労働やストレスで消耗されてしまうため、血の変動が肝の状態を決めるといっても過言ではありません。 また、婦人科系の不調にも通じるので世の関心が大きい分野に深くかかわります。 この記事の目標は現代の健康の悩みは「肝」「血」にかかわりが深いと知ることです。 ~ 肝の基本 ~ ここ

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【ゼロから始める中医学】寒熱のバランス!〜人体における陰陽〜

こんにちは、HAMTマガジン中医学担当のどらごんこと大西竜之介です🐉 東洋医学や中医学といえば陰陽五行説といっても間違いないだろう。 病態を考えるときや施術する時に陰陽五行説の概念を使っている。 陰陽五行説は陰陽学説と五行学説に分かれる。 今回は陰陽学説、特にその中で「人体における陰陽」についてみていきたい。 まず、もととなる陰陽学説について軽く触れておこう! 陰陽学説とは自然界にある対立した2つの事象の関係性を理論化したものである。(明るい暗いや上下、生物の雄雌の区別

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経穴治療と経脈治療

前回、経絡についてのよくある思い込み(?)について紹介し、経絡は線でなくエリアで考えたほうが臨床では有用だよねってことを書きました。 前回の記事はこちら 今回もそのとき主に参考にさせていただいた宮川浩也先生の著書『温灸読本』から経絡治療を実践する上で参考になりそうな部分を紹介させていただきます。 鍼灸治療は、経穴を使うかと経脈を疎通するかに大別できる みなさんは、日々の鍼灸臨床でどの経穴を使うのかはどのように選びますか?しっかり理論的に説明できる方もいれば、もしかしたら

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