ラバーダック・デバッグやってみた𓅸
こんにちは!はみがきたぬきです!
昨日、投稿した記事にラバーダック・デバッグについて一瞬触れました。
ラバーダック・デバッグとは?
ラバーダック(アヒルのおもちゃ)のように無生物の物体にコードを説明するだけです。
言葉にする事で、頭の中で問題が整理され、行き詰まっていた問題を突破する事ができると言うのがラバーダックデバッグです。
「記事ではオススメしてるけどやったことないな🤔」と思い、やってみることにしました。
用意した物
・アヒルのおもちゃの代わりに羊の置物🐑
・出来たてのコード
実施記録
※実際のコードと多少異なります。
効果はある
自分は凡ミスをしがちなので、このデバッグ方法は効果ありだと思います。
また、自分のコードを説明しながら見ていくので、「ん?ここの処理、もうちょっとスッキリできるやん!」と改善点を見つけることができます。
それと、私は説明が下手なので、説明力が鍛えられそうです。
恥ずかしがらずにやってみよう!
少し恥ずかしさもあります。ですが、アウトプットをすることが1番脳を使うので、勉強にもなりますし、話すことで気分も晴れます。
ぜひ、やってみはいかがでしょうか?
よろしければサポートお願いします! たぬきとあなたの為にもっと面白い記事をお届けします!