手放しで自己愛・自尊心・自分軸・自己肯定感の芽を育てようの巻
今日もごきげんよう♪MAIです^^
今日の題名の詰めこみ感。
たくさん詰め込みましたけど、手放しは、それらの芽を少しずつ自分のペースで育てていけるものだと思っております(*^^*)
そんなもんで?そんなことで?となるかもしれませんが、
そんなことでだよ~(*´▽`*)という
この軽み
この軽みを伝えたいのです。
自他ともに認められる誇り高き自分・職業・地位とかなくても、
どこにいても、
いくつになっても、
どんなタイミングでも(むしろ自分のタイミングで)、
自分の心を軽くしてあげると、自己肯定感は自然と逓増していくのです。
これまで【下記の記事↓】にて、手放しで自分の心が軽くなっていった経緯について書いてきました。
【手放しで素直になっていく話】
【手放しで快・不快の直感が冴えていく話】
【手放しで自分に感謝する話】
【手放しで不快とさよならする話】
【究極の否定=自己否定を手放す話】
【手放しで未完了の感情を手放す話】
【手放しで自分にとって苦しいマイルールから解放される話】
【手放しで自分をゆるす話】
こんだけ心の中に重たいものがあったら・・・
自己愛とか
自尊心とか
自分軸とか
自己肯定感とか
育てたくても、私は自己肯定感の芽の上にのっかってる心の重荷の圧が重くて、もはや物理的に育ちませんでした。
昔の私は、上記にあげた全部、すっからかんでした。
自分のことが好き、という感覚がよくわかりませんでした。
自尊心をもてるほどの人間ではないと思ってました。
自分軸は0で他人にあわせて生きることが楽だと思ってました。
そんな感じなので自己肯定感もあがる要素がなかったのです。
しかし
自分にとっての心の重荷、不快を手放していくと、周りから少しずつ不快がなくなっていくので、自然と気分がよくなる小さな発見をしていきました。
不快に敏感になっていくと、快をより強く感じることができます。
不快と快は表裏一体と思っています。
もし人間が快の感情しか感じないようにできていたなら、それが心地いいんだな~ってこと自体わからないの思うのです^^
なので不快があるから、快のすばらしさも感じることができるんだろうなぁと思っています。
不快を利用して、その反対側にある自分の中の快を育てていく・見つけていく感覚です。
自分にとって好きなもの・好きな空間・好きな人・好きな仕事が何なのか見つけていきながら、快に囲まれる生活に少しずつ少しずつ、うにうにうにうに、進んでいきました。
どんなに小さいことからでも手放しをはじめ、
小さな小さな営みを自分に向けてあげる、
たとえどんなに小さなことでも自分のために行動してあげることは、自分へ感謝を向けてあげることだと思っております。
自分で自分を満たすことの心地よさを感じていきます。
そうすると・・・自然と自分にエネルギーを注いであげる習慣がつきます。
自分にエネルギーを注げるようになると、
自分のこころを大事にし、自分の考えを大事にし、自分の時間を大事にし、自分の行動を大事にし、自分がいる場所を大事にし、
少しづつ少しづつ自己肯定感があがっていくのです(*^^*)
こうして自分なりの幸せ循環エネルギーシステムを構築していったように思います。
システム化=仕組み化です。
幸せを仕組み化する、ってわくわくします。
♪人生で一番若い今日を機嫌よく♪
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