自分のための必要最低限の時間は手放さない
今日もごきげんよう♪MAIです^^
今日は”手放さない”モノについて書こうかと思います。
それは自分のための時間です。
時間は、人のために使う時間か、自分のために使う時間の二つがあると思います。
このバランスが崩れ、人のために使う時間ばかりで、自分のために使う時間が減ってくると、
不満がたまって・・・
機嫌が悪くなります(震)
あれ、何で最近こんなイライラしてるんだろう?と思いあたる場合、自分の時間がとれていないことが多いんじゃないかな、と思います。
たとえ育児や仕事や家事など、しなければならないことはあると思いますが、そんなときほど、逆算して10分でも20分でも自分の時間を確保できないか、検討する価値はありそうです。
なぜなら、人がもつ最大の資本はお金やモノ以上に”自分自身”だからです。自分が機嫌よく働いてくれてこそ、人のために使う時間も前向きになれそうです。
そんな最大の資本である”自分”が疲れているのです、これは俄然癒さなければなりません(キリッ)
こんな時、たとえそれが5分や10分でも自分の機嫌がよくなる時間を作ります。
人によって機嫌がよくなる時間の使い方はいろいろあると思いますが、一例をあげるなら・・・
映画を見て泣く、好きな香りをかぐ、お風呂に入りながら好きなBGMを聴く、ロウソクを灯しながら好きな飲み物を飲む、読書に没頭する、夜風にあたる、虫の音を聴く、身の周りを綺麗にする、ストレッチする、無償で人が喜ぶことをする、募金する、散歩する、神社にお参りにいく、木にふれる、花びらを触る、植物を育ててみる、川が流れるのを見ながらボーっとする、朝の公園で深呼吸する、今までの嬉しかったこと想像して嬉しかった感情を思い出す、ポジティブ日記を書く、自分にラブレターを書く、など。
一番最後(笑)
色んなルーティーンや組み合わせを作っておくと飽きがこず、気分でチョイスできます。
たまには自分時間。
たまには昼寝時間。
たまにはのび太時間。
むしろ大好きな仕事に夢中になって、そうやって自分の人生が好きでいっぱいになってる人もいると思います。
自分の機嫌の取り方はたくさんありそうです。
そうしてどんどん自分の機嫌がよくなったら、人のために使う時間も前向きに使えるようになります。
人は夢中になって、気が付けば時間が経っていたと感じるとき歳をとらないそうです。
ということで今日も若返るために自分の好きな時間をとるぞ!
朝起きたら20代で目醒めるにちげぇねぇ。
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