見出し画像

どうしても体が動かないとき

こんにちは!MAIです^^

これはキツいぞ・・・という気持ちシェイキング体験が起こってしまうこと、生きてたらそんなこともあるよね、たまに。

かかかか感情コントロールだ!とか、ああああアンガーママママネジメントやぁぁぁぁ(ふるふる)

と思って、いろいろ試す。"ありがたいありがたいありがたい"と言葉に出して、何がありがたいのか言語化する。ありがたいポイントを見つけて炎症の鎮火活動をする。

おちつけ~自分。もちつけ~自分。もちつけ~もぶん!とか言いながら毛布をふみふみする(笑)

しばらくしてなんとか気持ちは落ち着いてきたのかなって思うのも束の間、体が動きづらくなっていることに気づき、またかよ・・・勘弁してくれよって萎えそうになる。

シケシケのサメタロウが完成する。

あきません!サメタロウになる前にどこかに杭をうっておかねば、シケタロウに進化してしまう!!

もはや何を言っているのかちょっとわからないですね。

このような(?)こちらが意図せず、不可抗力的に感情がもっていかれる事態に見舞われて、一人でいると脳内の言葉がヤバいことになりそうだったら・・・

MAIは、すかさず、”人に逢いにいきます”。こんな時に自分を一人にしちゃいけない。

もうね、こんなときに自分一人にするとロクなことが起きないんですよ。もーそーがぼーそー(妄想が暴走)して、脳内の言葉を編むスピードがいつもの2倍速になっちゃう。

感情のままに言葉が編まれて、それに紐づく感情が大きくなって、その感情がまた別の言葉を生成して、また感情が膨大になって・・・というのが感情にのまれるパターンです。

それで機嫌がまいってしまって、体が動かん・・・、「あぁ、やる気がで・・・」

ハイ、ストップー。ストップー。その言葉はそれ以上は言っちゃいけない。言った瞬間に、また脳内のバズワードになっちゃう。

そんなときは、一人になりたい気がするんですけど、それで一人になってもロクなことが起きないんです。そういうときは自分の世界観すら閉じてしまっていつもより視野も狭めになっちゃう。

言葉でもって、ある程度の鎮火が終わったら、その後は、人に逢いにいくのが一番。アポを入れまくる。

メンターみたいな人、気の置けない仲間、まだ仲を深めてない最近出逢った人。自分が目指したい方向にいる人に逢いにいく。

エネルギーの高い人に、エネルギーの高い場所で、エネルギーの高い言葉をもらう。

(とか書いたら、神社でお祓いしてもらう光景が目に浮かんだんですけど(笑))

他者に引き戻してもらう。人に言葉をもらいにいく。エネルギーが高い人に逢いにいけば、かならず元気はもどってくる。

良質な言葉はマインドを整えてくれます。

ひきこもる前に、メッセンジャーでアポ入れよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?