料理と調理の違い。料理上手になるためのコツ


【料理と調理は違う!?レシピを見なくても料理が作れるようになるコツ】



皆さんこんにちは。
ハムです。



主婦の方などのように
毎日ご飯を作らなければいけない
人は沢山いると思いますが



料理をする人なら皆さん1度は
思ったことがあるのではないでしょうか?
レシピ見ながら作るの面倒くせぇってw



いちいち見ながらだと時間を
取られるし、作業が止まって
時間の無駄ですよね💦



そんなレシピを見ないと上手に出来ない!
という方たちのために今日は
レシピを見なくても



頭の中で考えて、
やるべき事が分かるようになり
作る時間を大幅にカットできる



そんな方法をお伝えします!



この記事を見ることで
あなたは料理の"苦手"を克服し
料理"得意"へ!



料理の時間が楽しくて
仕方なくなりますよ!



逆に!
この記事を見ないと
永遠に料理苦手のまま、



段取り悪くグダグダと料理をして
美味しい料理を作れるようになる
絶好のチャンスを逃すことになりますよ!



それが嫌な方はこの記事を
最後まで読んで行ってください。



【僕が思う調理と料理の"違い"】



僕がここで言うような
料理と調理の"違い"は
なんだと思いますか??



僕の見解は、調理は
予めレシピがあってそれ通りに
調理を進めていくのが調理で



逆に料理は、自分の舌と感覚で
新しい1品を模索しながら創作する
これが料理だと思っています。



僕がここで言う調理には
マニュアルがあって、
レシピ通りに作り進めるもの



料理にはマニュアルはなく
味覚と感覚で
クリエイティブな感じで
作る1品という認識を持って頂きたいです。



それを踏まえた上で本題に入りましょう


【レシピを見ながらしか作れない人の特徴】


まず結論から言うと
料理はどこまで行っても
結局は"慣れ"なのです。



料理が苦手な人も最初は
数をこなして、そこで
どんどん慣れていって



最終的に、自分で考えて
サクサクと作業が進み
短時間で"自分の料理"を
作れるようになるのてす。



レシピを見ながらしか
上手く作れない人というのは
皆、完璧主義なのでしょうか。



皆さん1g単位で
きっちり計りますよねw



製菓ならその行動は
とても重要なのですが、




ぶっちゃけ料理でそれをすると
無駄な時間になりますし
案外勘でぱぱっと作ったり



レシピを頭に入れておいて
都度自分のアドリブを入れた方が
美味しく作れる時もあります。



家庭料理はスピードが
命ですから(๑• ̀д•́ )✧


【具体的な方法】



レシピを見らずにサクッと
料理を作れるようになる方法ですが
最初はやはり難しいです。



初心者の方は、最初の方は
レシピ通りにやった方がいいですね
って…。



レシピ見るなとかレシピ見ろとか
どっちやねん!
って話ですよねw



まぁまぁ🤚
ちゃんと段階を踏んで
行かなければなりません



なので最初はまず、
レシピ通りに作ると良いです。
例えばハンバーグを作るとします。



最初はレシピ通りに作り
あらかた流れを掴んだら
そこからレシピを見ずに作ったり



元のレシピに
アドリブを入れたりしていきます。



つまり基本のレシピを覚えて
そこからアドリブ入れたりして
クリエイティブでオリジナリティ
溢れる料理を作っていくということです。



なのでまず、レシピを見ないで
作れるようになるコツは
基本のレシピを1回作ってみる
所から始まります。



そこからどんどん
自分の思い描く創作料理に
派生させていくのです。



要するに
まずレシピ通りに作る

覚えたら、次からアドリブを入れる

慣れたらイマジネーション
フル活用して創作料理を作っていく
という感じです😂



これを繰り返していくと
レシピを見らずに、どんどん
料理の幅も広がり、どんどん上達し
あなたの料理をレベルアップさせる
要因になっていきます。



これこそが唯一料理が上達する
方法だと思いますw



【おさらい】

最後におさらいをして
終わりにしましょう。



レシピを見らずに料理を作るコツは
まず、基本のレシピを見て実践する

徐々にアドリブを入れていく

慣れたらその料理を
様々な形に派生させて
創作していく。


これができるようになれば
あなたはきっと料理の達人に
なれるはずです!😆



最後まで読んで頂き
ありがとうございました!

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