【人生】"壁"を作るのは誰?! "壁"の存在とは?
土曜日、飲み顔での席で誰かが言った。
『今、壁にあたってるんです』
「壁は登るもんだ」って、誰かが言って、みんなそう思っている。
Mr.Childrenも「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」って、唄ってる。
確かに、高い壁を登れば達成感を凄いだろうし、きっと得るものもあるだろう。
でも、これって壁は登るもんだっていう前提の話。
そもそも、壁って登るもんじゃない!
だって壁やから。垂直やし。
一番初めに『壁』って、表現した人の思いや考えとは違う形で広まったんじゃないかな。
確かに、生きていて壁だなと感じた瞬間はあったし、きっとこれからも現れる存在であるかもしない。
じゃあなんで『壁』ってできるんだろう?
誰が造るんだろう??
そもそも壁の存在って何なんだろう?!
他人は人の前に壁は作らないだろう。
壁を作るのはいつも自分だ!
じゃあ〜なんで人は、自分にわざわざ壁を作るんだろう?!
その壁を登って達成感を味わい、成果を得るため?
そのために人はどれだけの時間と労力を費やすのだろう。
目の前に壁がもしあるんだったら、
別に登らなくてもいいんじゃない?
誰かに頼んでどけてもらったら
当たらないように右から歩けばいいやん
壁の下に穴を掘って壁の向こうに行けばいいやん
登らなあかんて誰が言ったん!!
そもそも壁をつくるは自分やで!!
なんで、人は壁を作るの?!
壁を作ることと
壁を登ろうとすることは全く別の話!!
人はなぜ壁を作るのか?
それは、○○!!
○○と向き合って対することが大切なはず。
『壁』って、一番初めに表現した人は、きっとそもそも登るもんじゃないってこと伝えたかったはず。
人が壁を作る根源の○○にその人は気付いていたはず。
では、
はまくん
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