【不を向かえにいった奥に、あなただけの流れがあるから】

この世界には自分らしく生きた時に起こる巡りがある。

この巡りは“あなたらしさの塊”そのもの。

この世界は流れで出来てる。

本来の自分でいられた時の流れだけ。



その自然な流れを濁して不本意な努力が必要になってしまうのは

①自分の持って生まれた不に呑まれてる

②他人の不に差し込まれてる

のどちらかしかない。



多くの人は①の持って生まれた不と折り合いをつけることから自分取り戻す旅が始まる。

→《あなたの負の裏に眠るいのちのテーマ》参照
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7oZNbo5hoL1CIYDdmXR1DEReqGPbI8Hec1BH9TCnmXxQZow/viewform?usp=sf_link



この自分の不と折り合いがつくと

今度は②の他人（親や社会の刷り込み）の不に影響を受けてる部分を脱いでいくフェーズに入る。



もっと言うと

彼らの不の影響を受けてる原因はぜんぶ、

長年握ってきた自分自身の不の癖からきてるので

結局は自分自身の不に振り回されなくなるための後掃除だ。



大元の不がなくなって振り回されなくなっても

長年こびりついた行動習慣は根強いもので始めは何度も無意識にやらかす。

この不の癖を都度修正することが大切になる。


【本日の関連動画】
第9話　流れが濁る理由はこの２つしかない
https://youtu.be/5cTRY-5VSkw


自分の流れを守ることが

相手の流れを守ることにつながる世界。



流れ濁ってる今に違和感ある人たち、

自分を大切にしてあげるタイミングよ。

その先にあなたらしい流れが必ずあるから。