【あなたの見たい“景色”】
困った人に歩み寄り、
導きますよ、助けますよ、
と優しく接するのは簡単です。
負ありきの世界だと
『こんな私のペースに合わせてくれる人』
『こんな私なんかに歩み寄ってくれる人』が
器の大きい人/優しい人という認識になります。
ですがほんとに自分らしく、
自分の生きる道を貫き通す生き方をするには
《私は自分らしく生きるんだ》
と本人に決めてもらうしかありません。
その負ベースの“ない”世界に歩み寄らず、
その奥にある性根のその人(自分)自身とどこまで向き合えるか、
これが本音で(テンション決まって)生きる入口です。
そこが最低限決まってない人は、
人からの甘い優しさが欲しいからこそ、
あえて困る人を無意識に演じてしまいます。
右の世界(自分軸/自立)では
それら困った演者を助けるのでなく
ほんとに自分の人生に地に足つけて生きると
決まってる人のサポートをしてるのです。
奉仕でも貢献でもなく、
単にそれが純粋に“したいこと”だからです。
《テンション決まること=心からしたい生き方》
だからこそ、力みなく、穏やかで、柔らかい世界に生きることになります。
負と折り合いつけて、
“自分色の生き方をぶっ放していく人たち”。
“ここ”を超見たいから僕は活動しています。
僕にとってはこの上ない“絶景”です。
《“ここ”を見たいと願う自分の望みを自分に叶えてあげること》
《“ここ”を見たいと願う自分の望みを自分に叶えてもらうこと》
これが《自分の生きる道を貫くということ》です。
テンション決まってない人に、
テンション決めさせる必要はありません。
テンション決まるのかは本人の自由です。
でも《そのまんまの自分》の世界を生きたいのなら、
『こんな私なんか』を優しく愛してくれる人や
『こんな私なんか』を優しく評価してくれる人ではなく、
あなたのほんとの可能性を見て接してくれる人と交流することです。
精神的に自立できたひとりでも生きていけるナチュラルなあなただからこそ、
あなたにとって本音で交流できる最高の人たちが周りに集まってきます。
【本日の動画】
“自分軸の世界の優しさ”と“他人軸の世界の優しさ”
第309話 どちらの優しさが好きですか?
https://youtu.be/tv5DU0p3v0k
あなたのほんとにピュアに想う
『感じたい景色』って何なんでしょうか。
そこを一緒に共有しあえることが僕の歓びです。
僕はみなさんが特性を存分に発揮してる世界が大好きです!
こちらは常テンション決まっております!
イルカを間近で見に行ったり、
僕が今まで食べた中で一番美味しいと感じる
トマホークステーキや牡蠣を食べに行きますわよ!🐬🥩🐚
【カリフォルニアリトリート説明会】
(5月22日(月)23時までのご案内です)