あや
Deltoid Ligament: Functional Analysis of the Medial Collateral Ligamentous Apparatus of Ankle Joint
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Deltoid Ligament: Functional Analysis of the Medial Collateral Ligamentous Apparatus of Ankle Joint

あや

こんにちは!あやです!!
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は、寒い間は朝起きれないので、毎日自分と戦うところから朝が始まります。
皆さんはどんな朝から始まりますか??

さて、今回は最終章です。
さっそく、読み進めていきましょう:)

Discussion

Grath(1975)は三角靭帯の浅層部が足関節の安定性に重要だと述べた。
Padovani(1975)は三角靭帯の浅層部を切断することにより外旋角度が増加することを見つけ,Wirth(1978)はTCLが背屈時に緊張することを見つけ、それにより、背屈の可動性が制限されることを発見した。私たちはTCLが外転以外の動作を制限していることを見つけた。
ATTLとATaFLの複合的な損傷はBrostrom(1964)に説明されたが、損傷のメカニズムに関しては討論されていなかった。私たちの研究では底屈位の結果この損傷を起こしうることを見つけた。
ATTLの単独損傷はBerridgeとBonnin(1944)により足関節の外転角度が10°出ると主張され、Kleiger(1956)はATTIは外旋にて最初に破綻する構造ということを見つけた。
ATTLのカッティングの後可動性パターンが変化しないということを見つけたが私たちはそれについては賛成しかねる。
ATTLとPTaFLの複合損傷の複合損傷は予測可能かもしれず、これらの線維の方向から外旋位で微細損傷するかもしれないが、調査では確認されなかった。
しかしながら、外旋ではとくに脛腓骨間の靭帯結合が同時損傷した場合、特に顕著に現れる。なので,ATTLとPtaFLの同時損傷の可能性は脛腓靭帯の損傷を含まない損傷ではないだろう。
PTTLの単独損傷はCedell(1974)により説明され、背屈時の外転にて損傷が起こると報告されている。私たちはPTTLの単独損傷で背屈の可動性が増加することを見つけたが、外転は増加せず、単に背屈損傷後にこのような損傷が起きると推察する。

私たちはさらにATaFLの切断後、背屈角度がわずかに増加するという予期しない結果を見つけたが、これはVogel's の観察した背屈でのAtaFLが最も底側側の線維がタイトになるという結果と一致した。

ITTLとPTTLの切断後の背屈可動性の増加は、距骨の外転が存在するときのみ出現し、ITTLは無傷の足関節の背屈可動性を制限する因子にはほとんどならない。
AtaFLの単独カッティングの結果、距骨の前外方回旋と共に、内旋可動性の増加が見られた。

PTTLの切断は後内反という形の中で、内旋可動性の増加も予期できるが、ITTLのカットを行うまで見つけられなかった。

ATaFLは最も弱い構造であり、内旋での損傷はATaFLを最初に損傷する結果になるだろう。

ITTLのカッティングは矢状面と水平面の動作には影響はなかったが、外転可動性が増加する原因となった。したがって、ITTLは前額面で足関節を安定させる。

TCLとITTLの損傷は距骨の外転を起こしうる。
ATTLの損傷はATaFLも一緒に底屈で損傷するかもしれない。
PTTLの損傷はPTaFLも同時にする可能性があり、背屈位での損傷でATaFLの部分損傷も起こりうる。

ATTLとITTLの複合損傷は外旋、外転、底屈の強制で発生する可能性があり、PTTLの損傷はITTと同時に起こり、背屈、外転、外旋矯正により発生する。
より弱いATaFLの損傷は内旋位で起こると予想される。

外傷のメカニズムとして、靭帯実質の損傷の代わりに内果の骨折を引き起こす可能性があることを記述しておくべきである。


はい!これにて全て読み終わりました!!
本当にこのような素敵な論文を執筆してくださりありがとうござます。
Thank you for wonderful article.


損傷をする線維は、受傷起点により、異なる可能性がありそうですね。
受傷機転をよく聞くことや、テストのかけ方ひとつで損傷部位やその部位のどこの線維の損傷化まで予測を立てることが可能かもしれません。
そうすることで、日常生活や競技への復帰が早くなる可能性がグググっと高くなりそうですね。

英論文、以前より早く読めるようになってきているのを感じますが、まだまだです。日本語のように読めるようになる日を目指します!!

そして、臨床に活かせるようにget creative(工夫)します!!
ちなみにGet creativeは英語の先生が教えてくれました。
英語の先生と話すようになって、それぞれにそれぞれの専門の方たちがいて、私が身体のことを勉強している間、先生は英語を勉強していたんだなって思うと感慨深くなりました。
人との繋がりは面白いですね!!
あまり得意ではないですが、いろいろな方と繋がっていきたいと密かに思っています。

次は三角筋は7つの線維で出来ている的な英論文を読みます!

See you later :)


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あや
大学附属鍼灸整骨院スタッフ 日々の業務で出会った不思議を解剖学的に科学的に試行錯誤していくブログです。 決して解決する策を提案するものではありません。あくまで試行錯誤していくものです。論文など。