#下部線維
The lateral fibulotalocalcaneal ligament complex: an ankle stabilizing isometric structure
どうもあやです。
今回も前回の続き、考察を和訳していきます。和訳するために何度も何度も読んでいるのですが、その度に違う角度で理解が深まります。こういうのも原文を読む利点ですね。
さっそく、スタート。
Discussion
今回の研究で最も重要なことは下部線維、CFLそして弓状線維が結合し靭帯複合体として弧を描き1つの機能的構造として貢献していることである。したがって、LFTCL複合体はこの
The lateral fibulotalocalcaneal ligament complex: an ankle stabilizing isometric structure
どうもあやです。
宣告した通り、前回投稿したときからそう遠くない未来の更新に成功しました。
前回は【Statistical analysis:統計分析】まで記述致しましたので、本日は結果から記載していきます。
ではスタート。
Results
全部で32の足関節は外側靭帯まで丁寧に解剖された。2体の検体は損傷した形跡としてATFL線維に滑膜化が表れたため除外した。
今回の研究の全検体数は
The lateral fibulotalocaneal ligament complex: an ankle stabilizing isometric structure
どうもあやです。
しばらく投稿空いてしまいました。
地道に題名にある論文を読んでいたのですが、難しくてなかなか進みませんでした。今考えれば、区切りごとに投稿すればよかったですね笑
ではさっそく。
Introduction
足関節外側側副靭帯の損傷は一般的に足関節捻挫にてよく見受けられ、頻繁に足関節不安定性や慢性もしくは微細の不安定性に繋がる。
慢性足関節不安定症は慢性足関節不安定症はよ