HALFLEAF

宮城県仙台市で活動する4人組バンド

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  • MUSIC

    HALFLEAFの音源や、メンバー個々が製作した音源を公開

  • 私的名盤

    僕らの人生の指針となった名盤たちに、最大級のリスペクトを込めて。 HALFLEAFメンバーの私的名盤をご紹介!

  • Code”F”

    『Code “F”』 ギターのビギナーにとって最初の難関と言えるテクニックが“Fコード”。このコードを上手く押さえられずにギターを辞めてしまう人が多いが、ミュージシャンやプレイヤー人生においても、難関を超えられずに無限大の可能性を前に挫折してしまう人が多くいる。そんな中、困難を乗り越え、大海原に漕ぎ出した可能性に満ちたメンバーにスポットを当てる『Code “F”』。彼らはどうやって最初の難関を乗り越え、そして今どのような景色を見ているのだろうか。 毎回、各メンバーが登場。

最近の記事

「紫陽花少女」解説補足入り全文 by OBA

各サブスクにて配信中 「紫陽花少女」HALF LEAF https://linkco.re/ZMY2sfg0 ハーフリーフ新曲「紫陽花少女」 新曲とありますが5年前の2015年にすでに製作・録音済みのものです。 この曲の解説として、現ボーカルOBAが2015年6月25日に書いた解説を掲載いたします。(紫陽花少女は当時のボーカルshu takahashiが歌っています) 音楽的な事が一文字もないので付け足しますと、アレンジって大事って事です。 数値化できない「センス」はそ

    • 私的名盤10 第4回TAKAHA C

      1【佐野元春 / NO DAMAGE】(1986) 高学年になった小学生が高校生の兄の部屋で出会うにはあまりにも素敵な1枚。兄がいない時に忍び込んでは聴きまくった。当然ベスト盤なんて概念はなかったけれど、カッコ良い曲が次々とつづくもんだから、マスター○ーション覚えたての猿みたいにとにかく繰り返してた。今思うと精通が先か元春が先かは覚えていない。もはや初めてが元春だったのかもしれない。 2【Bob Marley and the Wailers /

      • BGM1

        YUSUKE THE STARTがiPadで製作。

        • 私的名盤10 第3回YUSUKE THE START

          1 【ユニコーン / ケダモノの嵐】 なんかOBAに勧められて聴いた記憶がある、中学時代。音の質感がやけに心地よいし、バラエティに富んだ楽曲群がすばらしい。ギターもベースもドラムもとにかくこのアルバムからたくさんのことを吸収した。 2 【Blankey jet city / C.B.Jim】 なんかブランキーって知ってる?ってOBAに勧められた記憶がある。唯一無二の楽曲とグルーヴ。 3 【NIRVANA / IN UTERO】 Nevermindよりこっち派。 音の質感が

        「紫陽花少女」解説補足入り全文 by OBA

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          3本
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          4本
        • Code”F”
          1本

        記事

          私的名盤10 第2回WATS

          Lenny Kravitz - Are You Gonna Go My Way (1993) 当時中学生だった家のTVで流れてきたPV 黒人・ドレット・マッチョ・フライングVがあまりにも衝撃だった 英語も意味もわからないけどただただカッコ良いっていう記憶しかない Blankey Jet City - LOVE FLASH FEVER (1997) 初めてブランキーのライブツアーをみたアルバム 当時はプラネタリウムでハッパを決めて バイクに跨っ

          私的名盤10 第2回WATS

          私的名盤10 第1回OBA

          古い順で並べるとこう。 1.ザ・ブルーハーツ THE BLUE HARTS 小学生の時に夜のヒットスタジオで見たリンダリンダで衝撃を受けてお年玉で買ったアルバム。これを聴いたことで人生が変わったと言っても過言ではない。 2.ユニコーン ケダモノの嵐 友達と一緒に服部で盛り上がりその後みんなフェードアウト。それでも続けて買って聴いていたことを考えると踏み絵的なアルバム。 3. 岡村靖幸 早熟 NHKのポップアップジャムで観

          私的名盤10 第1回OBA

          『Code”F”』 vol.1 Vocal:OBA

          『Code “F”』 ギターのビギナーにとって最初の難関と言えるテクニックが“Fコード”。 このコードを上手く押さえられずにギターを辞めてしまう人が多いが、ミュージシャンやプレイヤー人生においても、難関を超えられずに無限大の可能性を前に挫折してしまう人が多くいる。 そんな中、困難を乗り越え、大海原に漕ぎ出した可能性に満ちたHALF LEAFにスポットを当てる『Code “F”』。 彼らはどうやって最初の難関を乗り越え、そして今どのような景色を見ているのだろうか。 第1

          『Code”F”』 vol.1 Vocal:OBA

          John_ca_Paul_ca

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