ずっと信じて疑わなかったこと••• 【過去は変えられない】 この言葉が、潜在意識の書き換えを長年拒んでました。 過去も単なる記憶に過ぎません。 トラウマ、思い込みなど、過去の記憶に起因する意識は、一旦自分の中に入り込むと信じて疑うことをしませんから、『固定観念化』するのです。 固定観念とは、いわゆる『頭が硬い』こと。 信じて疑わない記憶はやがて生命を宿します。頭が硬いので記憶がなんの影響力もないことを知ることもなく、あたかも生きた敵だと思い込むのです。 厄介な敵
今日、1日笑顔でいる‼️ 立派な決断ですよね(●︎´▽︎`●︎)
潜在意識の能力を遺憾無く発揮するには、蓄積されたトラウマや思い込みをどれだけ排除できるかにかかっています。 言葉の力、意識の力こそ、潜在意識を書き換える武器になります。 アファメーションや瞑想がその代表格。 わたしもチャレンジしてましたよ🙂 ただ、頑張れば頑張るほど息苦しくなり、心身ともに疲弊するのです。 自分の中の［抵抗勢力］が、元の自分へ揺り戻されるのです。 思い込みやトラウマが自分の自己肯定感を高める行為を激しく拒絶するのでしょう。自分の自己肯定感の低さを思
潜在意識の能力を遺憾無く発揮させるには、潜在意識に染み付いた“汚れ“をとることが大切です。モンスターに当てられた毒気は、まるで換気扇の油汚れの数百倍‼️でも、毒に血清があるように潜在意識の汚れをとる洗剤もあります。まずは意識のクリーニングから始めましょう。
あらゆる事柄、こと、もの、事象は互いに対立を為して依存しあいます。 陰陽の気は対極のエネルギーですから、棲み分けることができないのです。 コインの表面が上を向いてるときに、裏面は下を向いてる。 性質は異なりますが、表裏で一対を成す関係なのです。 思考のエネルギーで言うと、明るく楽しいことを考えながら、暗く辛いことを同時に考えることは出来ません。 また、うつむきながら行動的な思考を巡らすことも不可能なのです。 楽しいか、辛いか、 明るいか、暗いか、 辛く暗い思考
あなたの不自由さはあなたの思考だけ。手放すもの、ことを紙に書き出して整理整頓しましょう。ものも思考も断捨離断捨離‼️
人間万事塞翁が馬、 禍福は糾える縄の如し、 災い転じて福と成す。 幸不幸は表裏一体。交互にやってきます。 しかし、思考は意識しなければ陰から陽への方向を変えることが出来ません。 意識出来るのは顕在意識ですが、規模や強さ、大きさなど物理的なパワーは潜在意識の足元にも及びません。 不安や恐怖、恥といった思考はマイナスの思考をより強めて、負の思考スパイラルに陥ります。 潜在意識は、顕在意識から少しずつ取り込まれた
・不平不満を撒き散らす ・愚痴だらけ ・相手を否定する ・人の話を聞かず、話を遮る ・嘘がかなり多い ・根も葉もない嘘でひとを陥れる ・お天気屋 ・怒鳴りちらす ・強いものには謙り、弱いものを挫く など、書き連ねたら枚挙にいとまがありません。 いろんなタイプはありますが、共通してるのは •嘘が多い •相手を否定することから始める •しつこい •相手の嫌なところを熟知してる となります。 すべては劣等感の裏返しなのです。 ですから、ひとがいい人や断ることに罪悪感を持つ
楽しく生きているひともいれば、苦しむひともいる。 この差はどこからくるのでしょうか。 わたし自身が、30年以上にわたって自問自答してきた問題です。 自分の半生を遡るとその答えが見えてきました。 身内の恥を晒すのですが、わたしの兄弟が、いわゆる『モンスターブラザー』でした。 ひとが楽しそうにしてると腹を立てる、ひとの考えを否定する、ひとの悪口は言う、不平不満のオンパレードと今思えば、その毒に侵されて麻痺していたのでしょう。 約20年、一つ屋根の下で暮らしてましたので
約20年前、潜在意識のことを知りました。 きっかけは【ザ・シークレット】でした。 仕事に役立てばと思い読んだ本は その後の自分の生き方に大きな変革をもたらしてくれました。 アファメーション、内観、座禅、瞑想など、かなりの時間を取って実践してきました…が、… 失敗と挫折を繰り返し、自己嫌悪に陥る始末(･･;) 自分で自分をこれほどまでに嫌っていたのかを思い知らされました。その自覚もないままに。 変わろうとする自分を、いちばん歓迎してないのは自分だったことに気づいて
