やったもの勝ちの世界でどう生きるか？

ども、其田です（Twitter・Profile）。前回記事で定額宿泊サービスのHafH2020アンバサダー就任についてご報告しましたが、さっそくオンラインミートアップがありまして参加してきました。HafH代表の大瀬良さん（なんと出身大学が一緒）をはじめアンバサダーのみなさんの多様な働き方やHafHの利用の仕方など話題は多岐にわたってあっという間の1時間。Youtubeでアーカイブも残っているので、後半15分だけでもHafHやアンバサダーの考え方がとても勉強になるので、BGMがてら聞いてみてもらえるとうれしいです。

やる人はやるし、やらない人はやらない

ミートアップのなかでも印象的だった言葉やアンバサダーの共通点をいくつかまとめていきます。

・やったもの勝ちの世の中で、やらないのはもったいない
・日本の昔ながらの働き方や価値観には違和感があるから、自分の生き方で新しいライフスタイルや価値観を発信していきたい
・しょうがなくやっていたテレワークにたいして本当の意味のあるテレワークへ昇華していく必要がある
・働き方が自分にあわないからしかたなく会社を辞める人もいる、HafHを使って本当の意味でテレワークの価値を伝えいきたい

オンラインミートアップで交わした言葉は多くないのですが、HafHアンバサダーに共通するのは「新しい時代に根ざした考え方を持っていて、それを体現するだけの熱量と行動力がある」ということ。

多くの人が働き方や生き方にたいしてあこがれはあるけれど、それを体現できない中で、アンバサダーのみんなは試行回数が多く失敗を次につなげて自分の環境を選び変えていく力が強い人が多いと感じたんですよね。

・終身雇用
・年功序列
・通勤
・出社
・残業
・定年退職

などなど様々な”常識”が壊れつつある中で、アンテナの感度が高く行動できている人はどんどん繋がっていくわけです。やったもの勝ちの世の中で違いが生まれるのは「やるかやらないか」だけだなと。其田もHafHを通じて新しい働き方やライフスタイルを提案していければと思います：）

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追記：ここだけの話

こういう場所で同じような志を持った人とつながっていけるのはとても心地よいんですよね。というのも、