素直に喜びが伝わるように、文字表現を磨こう。

やりとりする中で私が大事やなーと思うのは、喜びがきちんと伝わるようにすること。淡泊な書き方だと思った以上に伝わらないから、ちょっと大げさでちょうどいいと思う。

こんにちは。HALです。

今回のはテクニックっぽいツイートだけど、必要なことだと思っていて。

なんせ、文字って思いのほか変な伝わり方をしがち。ふつうに返信したつもりが「怒ってる…?」ってなったり、ちまたで話題の構文のように気味悪がられたり、とかね。

わたしは、こういうテイストの文を書く人ではあるけどリアクションが大きいとよく言われる。

え!!!!
そうなの????

みたいな感じで表情も豊かだそう。こういうのを、そのままパッケージできるように、って感じでやりとりは意識している。

※大げさに書くぐらいでちょうど、ってのはわたし自身の「リアクション大きい感じ」をパッケージしたらそうなった、というイメージ。いわゆる「おじさん構文」のように媚びるのとは違う。

喜んでるときは喜んでる、って伝えたいし、やっぱり会話してるようにやりとりしたいもの。

だから、まずは素直な喜び(気に入られたい、とかではなく)を意識して文字表現を磨いてみるのは、大げさでなく先につながることだと思うのです。

お読みくださってありがとうございます。サポートいただけますと、更新の大きな励みになります。