いざやってみて「思てたんと違う!」とならないために。
こんにちは。HALです。
プレイするときには、やはり「ズレ」がないことが重要。思てたんと違う!となったら、お互いにテンションが下がってしまうのは自明。
そこで大事になってくるのが「○○できます!」よりも、どうしたいのかを細かくすりあわせること。
大きなくくりでは一緒のプレイに見えても、過程の部分で「されたい、されたくない」があったりするし、そういうところをきっちり話を聴くことで、イメージした通りにもっていける。
この一手間が、プレイの充足感を大幅に変えるし、仲も深まるし、必要なんじゃないか、とわたしは思うのです。
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