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HopStar!!BBはネット市場初めての新たな作戦で攻める

どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
今日、猛烈に眠くて、そのまま、ずっとプログラミングしていたので、あっ、今日、ブログ書く日だっと、慌てて描き始めました。

で、今日のお題は、HopStar!!BBが過酷なネットの世界をどう攻めるかという話です。

知らない人もいるので説明すると、HopStar!!BBとはエンターテインメントたっぷりの2u mix(ツーミックス)シリーズと呼ばれるキャラクターたちに取り込まれた、ショッピング機能を持ったチャットサービスです。
(あくまでざっくりと言うとね)

これから日本には金融の機能が必要だよねということで、金融プラットフォームとして、銀行機能と動画機能などもくっついていて、メディアを持った銀行、BB(ブロードバンク)となっております。

今までのネットのサービスの攻め方の常識は、新しいサービスの可能性が出ると、最初に普及させるために、クオリティとスピードを採算度外視で追求して攻め合い、一度トップランナーが決まると後続のプレイヤーは太刀打ちできないというのが常でした。

だから、普通に考えるとHopStar!!BBには勝ち目がありません。
Financie,noteも素晴らしいサービスですが、明らかにビジネスで苦戦しています。
#採算度外視の長期戦で切り盛りしてる

そこで、HopStar!!BBが目をつけたのは漫画です。
漫画って、常に新しいものを探して読み、気に入ったら、ずっとずっと何度も読みます。

だから、2u Mixというキャラクターによる個性あふれるサービスしました。
そして、漫画のようにいろんなアニメ、グッズ、文房具などのいろんなサービスに展して攻めるという選択肢も生まれます。

もちろん、個性が強いので、合わない人もいるでしょうが、サービスなんだから、最終的にどれでもいいという状況に抗えるようになっています。
そして、その個性が付加価値になると考えています。
#ティッシュペーパーより漫画がいい

だから、HopStar!!BBでは、運営コストを削減できます。
なぜなら、インターネットサービスはユーザ数が多いほどコスト削減できると思われてますが、実は違っていて、ユーザ数が少ないほど運営コストが下がります。
トラブル対策のコストは、ユーザ数に比例していますし、サーバーコストはユーザ数の増加に対して爆増します。
#Twitter以降はそうなった

じゃあ、ユーザが増えると何がいいことがあるかと言うと、開発費が下がるのと、ただのサービスなのでユーザが増えることでブランド価値が上がることです。

今、開発費はChatGPTなどで下がるし、下がっていくことを考えると、ブランド価値の部分が大きいですね。

ただ、漫画化しているので、ユーザが多いほどいいですが、ユーザ数がそこまで多くなくてもHopStar!!BBのブランド価値は作れると考えています。

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