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AIとガチ

どーも、どーも、こんばんわー、はるきーです。
今日はビジネス学として日本のAIの進捗の話をしたいと思います。

もちろん、世界のAIをウォッチしているわけではないのですが、肌感で言うとAIを使って、猛烈にやっている人が日本は少ないんじゃないかなと思ってます。

AIの進歩による恩恵は素晴らしいもので、私レベルの技術力でも、4コマムービー、動画編集ソフトの開発などのさまざまなクリエイティブができるようになってます。

twitterとかみているのですが、それなりに有名なプレイヤーはtwitterのタイムラインや検索エンジンに引っかかってくると思うのですが、ガチユーザは私を含めて20人未満しか見当たらないんじゃないかなと思います。

日本は1億人もいるし、AI生成は基本無料で、せいぜい月額3000円程度と、数万人はいてもいいんじゃないかなと思うのにです。

勝負の本質として、心で負けないが大事だと思ってます。
日本は日本語圏で、それなりに独自のマーケットを持ってますが、まあまあの人数がAIの競争にこぼれていると思うんですよ。
AIをやっているからいいよねと言い訳して満足している人が多いんじゃないかなと思います。

所詮、趣味にそこまでやれないって気持ちはわかるんですが、AIボーナスは後からはなくなってしまいます。

ちなみに、自分はAIに賭けるか、賭けないか迷ってます。
私の目的は世界最高クラスの世界観を日本発で売ることで、それにAIが活かせるか?を悩んでいるからです。

ただ、こんな贅沢な悩みを持っているのは、私が世界で通用するコンセプト力を持っているからです。
わたし自身、昔にスマホブームで何一つできなかった経験があります。

その時のわたし目線から見ても、日本のAIブームに参加している人は、それほどの勢いを持ってないよなあと思うので、ガチAIは2年後くらいに大穴場として評価されるんじゃないかなあと思います。

少なくとも、チャレンジすることでしか成長できないんじゃないかなと思います。

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