大きな川のそばに町って栄えてるよね
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
今日もビジネス学の話をしていきたいと思います。
土地ビジネスをできたらいいなと思って地図を見るのが趣味だったりするんですが、町が栄える場所って、だいたい港の近くか、川の近くなんです。
で、見てみると、太平洋側の工業で発達した場所は、戦後、港を中心に発達して、戦後、発達の遅れたところは、歴史的に水資源のアクセスのいい川沿いに町が発達したんじゃないかなあと思います。
で、今や水資源って、水道でどこでも運べるようになったし、貿易に便利な港ぞいにほぼ未開拓の広い土地があったりしてます。
だから、新しい社会制度、インフラの見本都市が田舎に作れたりするんじゃないかなあと思います。
利益は、土地の値上がりや、固定資産税で回収すればいいと思うんですよ。
もちろん、日本は今、少子化していて、新たな都市を作れるのか?とか思ったりしますが、人口が増えていけば、あるいは日本各地の建物が廃れていけば、新しい都市が作れたりするんじゃないかなあと思っています。
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