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シビックテックやガブテックを共に推進するメンバーを募集!

Hal Seki

みなさまこんにちは! Code for Japan の関です。最近は出張が増えてきて、久しぶりに地域のいろんな人に直接お会したりお話したりできる喜びを噛み締めています。
Code for Japan では今回新たにメンバーを募集することになりました。
エンジニア、コミュニティ / 広報、カスタマーサクセス、コーポレートスタッフの他、やりたいことをベースに相談させていただくオープンポジションがありますので、もしご興味ある方はお気軽にご連絡ください。

我々はなぜ活動をしているのか

Code for Japan は、「ともに考え、ともにつくる」というビジョンのもと、地域の人たちが主体的に地域課題や社会課題について考え、様々な人と一緒に手を動かしながらより良い仕組みを作っていくためのお手伝いをしています。
地域や国のあり方を行政任せにせず、ともにつくりあげていくためのテクノロジー活用をテーマに活動してきました。自律的な人々が共創できる社会を作るためには、社会のリソースである様々な情報が透明化され、より多様な人が意思決定に関われるようにすることが必要です。また、サイロ化され硬直化した行政の仕組みをハックし、本来あるべき仕事に集中できるような環境を作ることも必要です。
今年の頭に Code for Japan の目指すもの(2022年版)というブログに書いたように、「民主主義をアップデートする」「デジタルの公共財を作る」ということの他、多様な人がプロジェクトを立ち上げ、仲間を集めて活動できるような環境づくりを行っています。

Code for Japan の注力分野

どのような事業を行っているか

行政と市民がともに考えともにつくる関係を作るために、市民側のコミュニティ支援である「シビックテック」と、行政側がより多くの人達と連携できるようになるためのデジタル化支援を行う「ガブテック」の領域の事業があります。

Code for Japan のロゴを中心に、左側にシビックテック、右側にガブテックを表すマーク、それぞれ人が集まっている図案と、行政のビルの図案が書かれている。シビックテックの下には、市民主体の提案型開発プロジェクト、自分たちの暮らすまちへの参加、ガブテックの下には行政の透明化、デジタル化支援の文字が書かれている。
シビックテックとガブテック

シビックテック領域の事業

シビックテック領域では、Code for Japan 自体のコミュニティ運営や、月1回開催しているソーシャルハックデー、各地のCode for コミュニティであるBrigadeとのネットワーク運営、学生向け開発コンテスト(Civictech Challenge Cup U-22)、NPO向けのテクノロジー活用プロジェクトのNPTech、シビックテックのアクセラレーションプログラム Civictech Acceleration Program などの事業を行っています。
今回の募集では、コミュニティ / 広報 のポジションを募集しています。

ガブテック領域の事業

ガブテック領域では、大きな枠組みとしては Make our City プロジェクトがあり、その中でも市民エンゲージメントツール Deicidim や、FIWAREを活用したデータ連携基盤などのSaaS提供があります。また、政府や自治体向けのコンサルティング事業やワークショップの実施、ハッカソンやアイデアソンの運営などの受託事業も幅広く行っています。
Decidimについてはカスタマーサクセスのポジションを募集しています。

猫の手も借りたい via @giphy 

Code for Japan ってどんな職場?

Code for Japan では以下のような3つのバリューを大切に活動しています。

横ならびに、Beyond all borders, Open-source minded, The first penguin agile flippers の3つの文字が書かれており、それぞれの下には人が対話している図、人々が繋がっている図、ペンギンが海に飛び込もうとしている図が書かれている。その図の下にはそれぞれ、あらゆる境界を越えていこう、オープンソースなマインドでいこう、ファーストペンギンには機敏に泳ぐ翼がある という文字が書かれている。
Code for Japan のバリュー

Beyond all borders:あらゆる境界を越えていこう。

行政と市民、地域、党派、性別、世代。目に見える壁だけじゃなく、無意識の偏見も含めて、私たちは様々な境界に囲まれている。テクノロジーを活用して、あらゆる境界を越え、人と人をつなげ、人を社会とつなげて、一人ひとりをエンパワーする。
Code for Japanはそんな存在をめざします。
Code for Japan バリューより

Open-source minded:オープンソースなマインドでいこう。

よりよいテクノロジー、よりよい社会を、みんなの力でつくり上げて行くには、お互いを尊敬しあい、対話することが大事。自分の自由と相手の自由が、最大限共存できるよう、心を開いて思いと知恵を重ねあう。
Code for Japanはそんなマインドをめざします。
Code for Japan バリューより

The first penguin, agile flippers:ファーストペンギンには、機敏に泳ぐ翼がある。

机の上で計画を練るだけでなく、課題の中にとびこんで、ためらわずに手を動かそう。
積極的にフィードバックを受け入れ、機敏に試行錯誤し、変化させていく。
Code for Japanはそんなやり方で前進します。
Code for Japan バリューより

オフィスは本郷三丁目にあり、必要に応じて集まりますが、スタッフは全国に散らばっているため基本的にリモート勤務です。自治体向け研修やワークショップなどの場合は物理的に移動することもあります。職種によって条件が違いますが、今回の募集は週2日以上からあります。あくまで目安ですので、みんな家庭や他の仕事とバランスをとりながら自由に勤務しています。リモートワークが中心ですので、「今日は何をするか」を自分で決められる人でないと働きにくいかもしれません。自分がやりたい、突き詰めたいテーマがある方のほうが仕事はしやすいと思います。

また、以下のような点も特徴になります。

①コミュニティドリブン
Code for Japan は、コミュニティなしには成り立ちません。市民が主体的に課題解決のために手を動かし、行政とも協働しながら協働することを目指しており、Code for Japan という組織が行政の課題を解決することは事業の一側面でしかありません。市民の主体性を高め、民主主義をアップグレードするためには、各地のコミュニティやソーシャルハックデーに参加してプロジェクトを実施しているメンバーとの協働も重要になります。Code for Japan のインナー組織だけが活発化するのではなく、ネットワーク全体が成長する必要があります。

②プロジェクト実施において、金銭的な利益(売上高)よりも、ビジョンの実現が重要
非営利団体ですので、金銭的な利益(売上高)よりも、「ともに考え、ともにつくる」を広げるというビジョンの実現が最も重要です。もちろん、リソースなしには事業はできませんので事業継続のためにも収支感覚は必要ですが、ビジョンに沿っていない仕事はしない、ということです。より良い社会を作るために、自ら手を動かしたい、そういった人に来てほしいと思います。

③フラットで、心理的安全性を重視する職場
コミュニティ活動も行っているため、Code of Conduct(行動規範) の徹底や、誰でも思ったことを言える自由闊達な環境づくりに力を入れています。「○○(誰か偉い人)が言ったから」といったことで物事は決まらず、あるべき姿から皆で考え、自律的に動きつつ、厳しいフィードバックもお互いのため、チームの進化のために言い合えるようなフラットで前向きな文化醸成を目指しています。

募集要綱

エンジニア、コミュニティ / 広報、カスタマーサクセス、コーポレートスタッフ、オープンポジションを募集しております。
採用ページから具体的な募集要件をご確認ください。

9月22日に採用説明会も開催します!
https://cfj-hiring-202209.peatix.com/

応募方法

下記のフォームから必要事項を入力し、お申し込みください。随時面談等ををご案内していきます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpsUHvi1PqNeMo7EA8VfwvM93M6ugDqtxZ_T8KDGbZgtjy1A/viewform

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Hal Seki
位置情報系シビックハッカー。「テクノロジーで、地域をより住みやすく」をモットーに、会社の枠を超えて様々なコミュニティで積極的に活動する。HackCamp代表/Georepublic Japan CEO/Code for Japan