2021/06/03 [読者がめちゃめちゃ読みたくなるような興味が惹かれまくるタイトル]

タイトルを付けるようになって日記を書くのが楽しくなってきました。

今までは日付だけで無機質だった日記が、タイトルを付ける事によって一目で内容が分かるようになりました。というのは嘘で、タイトル付が楽しくてパロったり、オシャレっぽいものつけたりして遊んでいます。自分がわかれば良いかなって。

日曜の「幼年期の終り」というタイトルはアーサー・C・クラークのSF小説から取ったものです。ちなみにその本は読んだ記憶がありません。読んだ記憶もあったのですがWikipediaであらすじを見たら全然知らないものでした。思い違いでしたね。

SFタイトルはかっこいいものが多いです。「たったひとつの冴えたやりかた」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」「月は無慈悲な夜の女王」などなど、いつかタイトルをパロって日記なり漫画なりかいてみたいです。

内容は思い付かなくてもタイトルを決めてから日記を書けるようになったら面白そうですね。まるで大喜利です。

次は「限りなく透明に近いブルー」を文字りたいです、読んだことないけど。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?