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宇宙的である、とは何なのか?

月曜バーは『宇宙バー』と銘打ってある。

『宇宙』って、なんじゃい?

と訊ねられる。
ごもっとも。


ざっくり言うと『広義の宇宙』である。
ざっくりしすぎ!

単純に、宇宙の話でもよい。
身近な月や太陽、アンドロメダ星雲やブラックホール、探査機はやぶさ、サターンロケットの話でも良い。
地球のことだって、宇宙っちゃ、宇宙である。

目に見えない世界の話も、宇宙だ。
古代文明や神話の話だって、とても宇宙的。
占星術も、宇宙だなぁ。
宇宙人の話は、そのまんま宇宙。
ウイスキーも宇宙だよ!という声も聞いた。
また、自分自身の内面世界だって、宇宙である。

これくらい、広い意味での『宇宙』と設定してある。
あとはもう、お客さんの興味関心、おしゃべりしたいことで随時変化する。

普通に好きなミュージシャンの話が展開されることだってあるし、
あそこのお店のスイーツが美味い!
あの店に行くと見たことないウイスキーがいっぱいある!
なんて話題で盛り上がることもある。
また、個人的な悩みを吐露したり、悩みの解決について話したりもする。

『いわゆる THE 宇宙』をテーマにした話でなくたって構わないのだ。
イキイキ、みんなが楽しくおしゃべりできれば良いのだ😊🌟


しかし『宇宙的であること』は大事だなぁ、と回数を重ねて思う。
ここで HAL が言う『宇宙的』とは、どんなことか?
言語化してみる。

調和的であり、受容的であり、朗らかであること。

これは不可欠な要素だな、と思ったのだ。

月曜夜の営業を重ねていく中で、
何回か、すごい時間があったのだ。

性質がバラバラの4人のお客さんが、調和して楽しそうにおしゃべりしている様子だったり、

8人で満員の状態でありかつ、本当に通りすがりにやってきた初めましての人が何人もいたり、めっちゃ宇宙っぽい人もいるのに、ちっともバラバラにならず、互いが互いの話題を尊重して共感して反応して楽しんでいて、妙に心地よい一体感のあるしゃべり場になっている状態だったり、

ってのをカウンターという境界で隔てられた場所で眺めているとき、

 なんてハッピーなんだ、この空間は🌟
 世界平和が実現されたかのような幸福感🌈

なんて心地になって、めちゃくちゃに嬉しくなって、一人静かにニヤニヤ、ニコニコ、ふふふと笑ってしまうのである。

『こんな状態』を『宇宙的』と呼びたい。

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