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#サステナビリティ・アンバサダー
サステナビリティ・アンバサダー レポートVol.12 ゼロ・エミッション型のイベントの実現に向けて~カーボンニュートラルな全社キックオフイベントの実施~
▼レポーターの紹介 こんにちは!記事に目を通していただきありがとうございます。 アンバサダーレポートVol.12は、UNIT1の町田と制作ユニットの齋藤がお送りします。 今回は、弊社のリリース記事でも出させていただいた「カーボンニュートラルな全社キックオフイベント」についてより深堀りしていきます! 1.ゼロ・エミッション型のイベントとは? まずは、ゼロ・エミッションという言葉を聞いたことがある人はどれくらいいらっしゃいますか? “サステナビリティ”や“SDGs”という
サステナビリティ・アンバサダー レポートVol.11~三富今昔村ってどんな場所?とっても綺麗な再資源化プラントを見学してきました!~
▼レポーターの紹介 1.三富今昔村とはどんな場所こんにちは!記事に目を通してくださりありがとうございます。 アンバサダーレポート、Vol.11は、U1の山口とU2の氏家でお送りいたします! 今回は「石坂産業株式会社」が運営する「三富今昔村」を訪問させていただきました。 「三富今昔村」は、東京ドーム約4.5個分の里山を保全し、くぬぎの森の植物や生きものとの楽しみ方を発見するガイドウォーク、自社農園「石坂オーガニックファーム」で土づくりや野菜の成長を実感する食農育体験、里山の
サステナビリティ・アンバサダーレポート Vol.08~サステナブル・マテリアル チームの活動紹介~|社内報 HAKUTEN COLOR
今回のサステナビリティ・アンバサダー レポートは、2期目に突入した「サステナブル・マテリアル」の分科会チームのメンバーから活動レポートをお送りします。 前期から引き続き活動している1期生の藤原・渡邉と、今期から加わった2期生の鈴木・松本の座談会です。 1.これまでの取り組み内容についておさらい 松本:では早速、具体的にどういった取り組みをしてきたか教えてください。 藤原:最初は「マテリアル開発」という名前のチームでした。主な取り組みは、博展から出る廃棄物から新しくマ
サステナビリティ・アンバサダー レポート Vol.03 チームで2030年の世界を作る!SDGsが学べるカードゲームを体験!|社内報 HAKUTEN COLOR
※この記事は、過去に社内公開した内容を、note用に再編集したものです。 SDGsを学ぶカードゲーム 「2030 SDGs」今回体験したのは、「2030 SDGs」というカードゲームです。 東京学芸大学 次世代教育研究推進機構に所属される藤村さまを講師にお招きして開催されました。 使用画像 引用元:イマココラボ カードゲーム「2030SDGs」の紹介 基本ルールとしては、 ・チーム対抗戦(メンバーは何人でもOK。今回は2人1組で行いました。) ・最初にお金カード /
サステナビリティ・アンバサダー レポート Vol.02 会場にもサステナビリティが求められる時代?パシフィコ横浜ノースを視察してきました! |社内報 HAKUTEN COLOR
※この記事は、過去に社内公開した内容を、note用に再編集したものです。 2021年4月より始動した、博展のサステナビリティへの取り組みの一環「サステナビリティ・アンバサダー制度」。選抜されたZ世代の若手社員たちが、サステナビリティについて学び、社内外へ発信していくレポート Vol.02では、サステナビリティへの取り組みを推進する会場「パシフィコ横浜」へ視察に行った様子をお送りします! なぜ視察に行ったのか・・・? 博展のサステナビリティ・アンバサダーは3つの課題
サステナビリティ・アンバサダー レポート Vol.01 今話題のコンポストって?? サステナブルな地域作りを行う農園を視察してきました!|社内報 HAKUTEN COLOR
※この記事は、過去に社内公開した内容を、note用に再編集したものです。 ▼サステナビリティ・アンバサダー キックオフ編の記事はこちら https://note.com/hakuten_corp/n/ncb8805b2f77a 生ごみで野菜を作る?? 私たちが訪れた鴨志田農園とは・・・ 今回訪れたのは東京都三鷹市にある鴨志田農園さん。「どういう野菜をつくるか=どういう社会をつくるか」という考えのもと、地域の資源を利用して自家製堆肥をつくり、野菜を栽培しています。近隣