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たまには新刊の話をしようか

どうも、NovelJamでは編集でしたが著者もやっております白色黒蛇です。

今回は文学フリマ東京で初出の新刊「KTハレヴィ Ver:1.20」について
概要やら魅力やらちょっとした小話をお話します。

1月にAmazon Kindleで発売した「KTハレヴィ」に追加シーン、追加エピソードを追加した再編集版です。以前より紙書籍で読みたいとのお声を幾度か頂いておりましたのでこの度、そのお声に応えようと制作いたしました。

1:簡単な概要

本作は「ドクターアルファのティータイム EP5」に出てくる殺し屋の少年が命を落とす前のお話、繋がりはあるものの、本作だけで十分お楽しみいただけるかと思います。

殺し屋の少年アルマークとそのパートナー、ハレヴィ。
少し回りくどくとも綿密に計算されたハレヴィのプランで仕事をこなしていた2人だがアルマークはハレヴィのやり方に不満を持っていた。
アルマークは度々反論するがハレヴィはその都度論破する。
日々不満を募らせるアルマークだが……

この先は本編で!

2:表紙絵はあの……

拙作の「ドクターアルファのティータイム」「ここに殺人人形はただ一人」とはまた違う、ちょっと色気のある装丁……

今回の装丁はかの「キミはキメラ」シリーズで御高名なhoshimi12先生にお願いしました。白色黒蛇が電子書籍の世界に足を踏み入れるきっかけとなった『師匠』とも言えるお方です。

今年の頭にイラストをお願いしましたが本当にやっていただけるとは思っておりませなんだ……イラストを見た時は感無量でした。

3:テーマ「親の心子知らず、されど……」

今作を書くにあたって、真っ先に思い浮かんだ言葉が「親の心子知らず」という言葉です。親の子に対する思いがわからず、子が勝手に振舞うことを意味する言葉ですが、かねがね白色黒蛇はこの言葉に疑問を持っていました。

その疑問と、その疑問に対する白色黒蛇なりの答えがこの1冊にあります。
ハレヴィとアルマークは親子ではありません。
どちらかと言うと『教師と教え子』みたいな感じでしょうか?

けれど、この2人のことを考えると一番しっくりとくる言葉が
「親の心子知らず」でした。

まとめ:『白色黒蛇らしい物語』を目指して

先日、第4回NovelJamが終わり販促期間に突入しています。そんな中での新刊ですが、この物語は前回の第3回NovelJamで
「面白いかもだけど白色黒蛇らしくはないなぁ」
と、そこそこ良かった周りの評判とは相反して自分的にはどこか納得できていなかった白色黒蛇が自分と向き合いながら生み出した、白色黒蛇が納得してお渡しできる物語になりました。

是非、お手に取っていただけると幸いです。

もちろん、それ以外の書籍もでスヨ!

ではでは今日はこれにてさらば、お相手は白色黒蛇でした~♪


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電書作家爬虫類代表。 名前の読みは (はくしょくこくじゃ)です。