2023年12月の記事一覧
コミュ力ある人間は周りに影響を与えている自覚を持つべき
「周りに影響を与えている」なんて生ぬるい言い方をしたが、ハッキリ言わせて頂くと、
「お前がいることでつらい気持ちになる奴もいる」
ってことだチクショウ!!
具体的に言うとだね、あなたが話して盛り上がるでしょう!?その話題に入っていけなかった人は一生その輪に入るタイミングを逃し続け、同じ空間に居づらくなるんです!バイトだったら出ていくこともできないのですよ!そこからあ!
「これ笑ってもいいのかな」
恩師と大佐とあほ女ども
昨日の夜は中高時代の先生と、その教え子3人で飲みに行きました。
あの子が今どうなってるAVに出たパパ活をしている失踪している、あのときどうだったこうだった今ああだそうだ彼氏できないなんでだこんでだ、たくさん話しました。
とても楽しかったです。
素敵な時間でした。
「人の金だあ!」と言って飲みまくっているととんでもない額になってしまったので一人2000円ずつ先生に渡しました。
先生は先生なので、明
あいつは東大で、おれはカレーメシ
FとHと電話した。
東大かぶれの友達の話をすると、
大爆笑してくれた。
「『東大に行くということは日本一になるということで…』」
ギャハハハハハ
「そんなんもう、鼻をほじる手が止まらんかもしれへんわーー」
ギャハハハハハ
「お姉ちゃん!お母さんがまた歯茎けずれたって」
Fの小学生の妹が通話に乱入する。
「〇〇ちゃん、飴ちゃんあげるからそっち行ってななね」
「あめちゃんやったー!!」
アッハッハッハ
隙間は埋まらなくてヨロシ
英語をしゃべったり、翻訳するのが好きだ。
たまに、翻訳された本を読むのも好きだ。
私は日本語ネイティブだが英語ネイティブではない。
小説然り教科書然り、英語が翻訳された日本語は、とても正しいのだが、日常で使うにはなんだか少し違和感がある。それが、なんとなく心地よい。
言語と言語の「隙間」を感じられる文章が好きなのだ。
翻訳された文章とは、「英語」の磁石と「日本語」の磁石がピッとくっついているよ
便利はSDGsぽくない
最近バイト先に入ってきた人は、七年間ハワイで飲食店を経営していたという。
私はもう既にこの人がとっても好きになっていた。
はきはきとしゃべるし分からないことを曖昧にしない、何より「困っていそうな人がいたらすぐに来て助ける」人だった。
1人でやるより二人や複数人で取り組む方が、うまくいくと体で分かっているような気がした。
この人とお昼、ぶらぶら歩きながら話していた。
「日本に帰ってきて思うのは、