Photo by _____lv4u 詩 こんなにも愛おしい 9 白水 2023年6月10日 13:40 休みの日の朝の目覚めはいつもより少し遅い朝鳥の鳴き声にカーテンを開けると薄曇りの明りが部屋に伸びる窓を開けて空気を入れると少し湿った風が肌に触れる梅雨入ついりを待つ空は重たくて初夏の季節は止まったようだ重い空に夏の暑さを思い出しこの方がいいかとも思う変化の乏しい毎日がこんなにも愛おしい目に触れ耳に触れるその全てが僕の今日 ダウンロード copy #詩 #今日 #季節 #空気 #初夏 #梅雨入 #薄曇 9 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート