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「ごめんなサイト」というWebサービスを作りました

はじめまして。ソフトウェアエンジニアのhakotensanと申します。

この記事がnoteの初投稿になります。

さっそく本題ですが、先日 「ごめんなサイト」というWebサービスを公開しました。

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みなさんは、普段の生活で「タイミングを逃して謝れなかったこと」はありませんか?

たとえば、『おしゃべりが過ぎて言いすぎてしまったけれど、わざわざ謝るのはちょっと気まずいな。』とか『遊びの約束をしていたけど、直前でめんどくさくなって、体調が悪いとウソをついてドタキャンした。』など、
『過ぎてしまって、今更謝れないような些細なこと』や『今でこそ謝りたかったこと』をweb(Twitter)上でつぶやいて集めようというサービスです。

「ささいなこと過ぎて今更あやまっても仕方ないんだけど、心にちょっと引っかかるなぁみたいなこと」って日本人の性質として結構あるきがしていてそれをシェアしたら、コンテンツとして面白いかもなぁ。というそれ以上でもそれ以下でもない発想で作ったネタアプリです。

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使い方としては、Twitterアカウントでログインしてもらって、投稿画面で「あやまりたかったこと」と「具体的なエピソード」を投稿してもらえるとTwitterBot がタイムラインに投稿してくれます。

匿名のチェックを外すと自分のTwitterタイムラインへ投稿することもできます。

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以上が、サービスの紹介でした。
こういうネタサービスって、エンジニアをやってると大体作りたくなるものだと思っていて、共感してくれる方もいらっしゃるかもしれません(笑)。
興味を持っていただけた方がいらっしゃったら遊んでみてもらえると嬉しいです。

最後になぜ、急にnoteを始めたのか?を少しだけ書くと、今まで技術的なことは技術ブロクに書いてたんですが、こういうあんまり関係ないこともたまには書いてみようかなと思い日記的な位置づけでnoteを始めることにしました。

ここには、エンジニアリングとは直接関係ない雑記的なものでも書いていこうと思っています。そのうちエンジニアキャリアとか自分なりの価値観も書いておこうかなと考えています。

私事ですが、ここ数年はフリーランスのエンジニアとして仕事をさせていただいてなのですが、最近 (株)Airz という会社にジョインしまして、エンジニアをやっています。

実は、このアプリも会社で作りました。まだまだ、できたばかりで小さい会社ですが、Airzはこんなネタアプリを作れる面白い会社です。
ぜひ興味がある方がいましたら、Twitterにでも連絡いただければ嬉しいです。

以上、拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございました!



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