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【マイクラ日記#9】□太郎、牧場主になる

みなさんごきげんよう。
アイスが美味しい季節ですね。□太郎は年中アイスを食べているので、夏は「アイスがいつもより美味しい季節」という印象です。
牧場のソフトクリームが恋しい…



さて、前回新参者ながら村の無職くんに仕事を斡旋して、その場のノリで体育館みたいな図書館を建ててあげたりしました。

この図書館を建てている途中でうっすら気づいたのですが、とにかくベッドと革が大量に要る!!
ベッドはまだなんとかなりますが、革はどうしようもない…

建設途中に牛を見かけてはナムナムしていたので、どうにか革の枯渇は阻止できていましたが、おかげで牛肉のストックがえらいことになってしまいました。
おそらく、当分は3食ステーキ生活ですね。

羊毛と革は今後も確実に必要になるので、安定して増やせる環境を作ろうかなと。
あと普通に自宅地下の小さな倉庫には物が収まらなくなってきました。



というわけで村はずれに倉庫兼、飼育小屋をサクッと建築。
材木確保のために植林していたら、連続で蜂の巣つきの木が生成されてしまったので、飼育小屋の前で養蜂もスタート(画像右下の四角いやつ)。

ドーーーン

あれっ、自宅より立派じゃね…?

まぁ…まぁいいです。
先日自宅を作った際に「拠点(自宅)なんてこんなもんでいいんだよ」と強がりを言った以上、二言はないものとしましょう。

自宅を作った回↓

村全体は温帯のバイオームですが、村の周囲は雪原や雪&タイガのバイオームと隣接しています。
この村のイメージとしては雪解けが始まった寒村っぽいので、屋根を高くして傾斜をつけてみました(図書館もそうですね)。

飼育小屋の中
ひつじの柵だけギッチギチ

小屋の外からだけではなく、中からも柵の中にアクセスできるようにしているので、万が一柵の閉め忘れで生き物が出てきてしまってもこれなら大丈夫。
「牧場にはネコチャンが欠かせないよね!」というこだわりから、ネコチャンお二人に現場監督してもらっています。

ネコチャン!

はしごを昇った2階は倉庫部分です。

まーた作りすぎちゃったよ…
倉庫のスペースがめちゃくちゃ余ってしまいました。
大丈夫、そのうち有効活用するって!建物はデカく作ってなんぼです。



牧場といえば、みなさん、ジェレミー・クラークソンという方をご存知でしょうか。
知る人ぞ知る、トップ・ギアのあの人です。
彼がイギリスの農村に土地を買って農家をするドキュメンタリーがアマプラで視聴できるので、見てみるといいかも。
農業について解像度上がって面白いです。

さて、生活の基盤作りはこれでほぼ完成です!
冒険用のワールドと言っておきながら、結局割としっかり作りこんでしまいました…。マイクラはクラフトも楽しいんだから仕方ないね。

最初の村くらいはホームタウンとしてしっかり作ってあげてもバチは当たらなそうです。
今後は冒険しつつ、ホームタウン化計画を進めていく予定にします!

というわけで、次回はいよいよ初めての冒険回です。
【マイクラ日記#10】□太郎、冒険する」に続きます。


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