【マイクラ日記#8】熱血ゼミ!司書への道
みなさんごきげんよう。最近夢見が悪いので、そろそろ就寝時もエアコンつけた方がいいのかなぁと思い始めています。
みなさんも熱中症にはお気をつけください。
前回、村人との交流にようやく着手したわけですが、ひとり気になる村人がいました。
彼は求職中の無職くんですね。
農家さんが掘り出したニンジンをしれっと盗んでいる姿に親近感が止まらない…
なんなら、農家さんもさりげなく彼のポケットにニンジンを詰め込んであげていました。この村の人は優しいんだね…
村人の優しさに触れたところで、彼に何か職をつけてあげることにしました。
とはいえ、だいたいの職種は埋まってるもんな…
そうだ、司書になろう(推薦)
この村には司書がいないし、こちらも色々とエンチャント本が入り用なので、彼にはぜひ司書になってもらおうと思います。
というわけでサクッと司書になってもらいました。
後ろで農家さんが、まるで独り立ちした我が子を見守る親みたいな暖かい目で見つめていますね。
司書になったからには相応しい勤務先も作ってあげようということで、パパッと用意したのがこちら↓
若干体育館っぽいですが、そこそこいい感じの図書館ができました。
この村の文明レベルが一足飛びにアップです。
「図書館は日差しが入らないようにするのが理想なんだよ」という謎のリアル志向から窓を減らしたのが、体育館っぽさに拍車をかけてしまいました。
文と武は紙一重だったんだな(?)
1階と2階、地下1階という構造で、中も頑丈な造りなので安心してお仕事してもらえるでしょう!
ちなみに、建設途中にも人口が増えてきたので、スカウトして人を揃えました。
サラッと書いていますが、これがめちゃくちゃ時間かかった…
シルクタッチや修繕、耐久力など、絶対に安定して欲しいエンチャントを厳選して、さらに各エンチャントを可能な限り最安値に近いエメラルドで取引してくれる条件が出るまで、来る日も来る日も書見台を置いては壊しを繰り返していたので大変でした…
熱血指導の甲斐あってか、どうにか各エンチャントを最安値に近い取引条件にするところまで厳選できました。
司書たちには1階と地下1階に入ってもらったので、2階は後々本棚とか置いていこうかな。
ちょっと狭いですが、1日中大量の本に囲まれているのですからきっと本望でしょう。たぶん…
あちこちから「はぁ」とため息が聞こえてくるような気もしないではないですが、聞かなかったことにします。
これでエンチャント周りも解決!村に作った設備もだいぶ揃いました。
食料OK、エンチャントOK、燃料・資源もOK!
…うん、備蓄する場所がないね!!
ということで、次回
「【マイクラ日記#9】□太郎、牧場主になる」に続きます。
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