【第12期第14節まとめ】札幌が横浜を抜き4位浮上で世界クラブ大会の出場権を奪取!森田ひかる(大阪)がAP最多記録を樹立!…今節MVP:松本麗世(広島)
リーグ順位表
今節リーグ最優秀選手:松本麗世(広島)
Rating:8.4 SP:1 BP:0 AP:5
*初選出
第12期のリーグが終了した。
前節で大阪が優勝を決めていたので、関心は世界クラブ大会の出場権の行方に絞られた。
上位3チーム、大阪、京都、東京は既に出場が確定しており、残る1枠を横浜と札幌が狙っていた。
横浜は勝てば出場が決まるところだったが、下位広島との対戦でデュースにまでもつれこむ熱戦の末敗れてしまった。
一方の札幌は最下位名古屋との対戦で、順当に勝利し、4位に滑り込んで出場を確定させた。
この2チームは双方とも7勝7敗でシーズンを終えたが、勝ち点では2点の差がついた。横浜は勝利した試合もデュースまで粘られた試合が2試合あり、勝ち点1点減の影響で明暗が分かれた。
2位争いは、京都が優勝を決めた大阪との京阪ダービーで敗れ、東京が福岡との一戦に勝利したことで、東京が準優勝ということになった。
世界クラブ大会への出場するチームはこれから試合に向けた準備に入るが、出場できない広島は綾瀬監督の退任が発表されるなど、オフシーズンの動きが始まっている。
各試合記事(選手&監督インタビュー等)
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個人成績
最多得点
評価点平均
BP (ブロック得点)
AP (アタック得点)
RP:得点に絡むレシーブ(アシスト)
TP:得点に絡むトス(アシスト)
注釈的確認事項
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※試合概要及び選手コメントについてはChatGPT等の生成系AIに創作を依頼しています。(実在の人物の発言ではありません)
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