シュウさんの書く文章、やっぱりとても素敵だよなー。 独りだからこそ、楽しいことは自分から見つけたり創ったりしなければならないなあ、とあらためて思うこの頃でもあるし。 体力は落ち続けていくけども。それでも。 人生、何か得たことはあるのか、とか考えすぎず、目の前を。
数年、いや十数年ぶりにペンタブを購入したら、使いやすさにびっくりした。進化してるっすねえ……。苦手意識持ってたけど、練習してみたい所存です。
それにしても。つらつら思うがままに文章書いてるときは自由でいいね。それが好き。 もっと自由になりたいね。
好きなものに対し、好きだという態度を出すことを恥ずかしがるのを止めようと思ったのだった。 そう、こないだの、20年前から好きなバンドのライブを久しぶりに観たときに、なんとなく思った。 歳をとって、残された時間は短くなっていく一方なわけだし。 このままでいいのか？ いや、よくない。もっとしあわせになりたい。 なんかさー、スタンディングのライブにおいて、整理番号が一桁の場合は、だいたいにして、最前列に行くことは可能なわけですよ。極端に横幅が小さいハコ以外では。 けれども、なんか
何年前か忘れたけど、10年も経たないから、自分にとってはそんなにでもない昔。 若い頃からずっと好きで、人生観にも影響受けてたようなミュージシャンが（たぶん初めて）青森にきてくれて、小さい会場ってこともあり、ちょこっとお話させていただいたことがある。 それで、それ以来、そのミュージシャンの曲はパッタリ聴かなくなってしまった。 要するに、幻滅してしまったんでしょうな、平たく言えば。 でもさ、たぶんそのミュージシャンはちっとも悪くない。 もともと、自分に素直に生きて、表現して
いつのまにかまんまるが推しになっているこの頃。 3年ぶりの東京で、思い切り散財。 わくわくカービィカフェ。 かわいいよなあ…カービィさん。 おしり。 正面はもちろんかわよ。 で、おいしい。 ワドちゃんもおいしい。 そして、まだまだ続く。 かわいいよなあ、お文具さん。 かわいいよなあ、コウペンちゃん。 という、推しへの旅。 あ、スカイツリーも見たっす。 あやしげな霧をまとう都会のサイダー。
そもそも「書くべき」なんて、自分に強制を迫るべきではないか。とも思うけど。 元のホームページや日記がいつのまにか消えたりして、ぼんやりする時間を無くしている気がするのよな。 そのせいか、唯一ときどき何かを書くツイッターにも、即物的なことしか書けていない気がする。 （そもそも、ぼんやりしたものは、流れ続けるツイッターと相性がよくないのかもしれない） 曖昧で、ぼんやりで、ときどきなんか輝くものに憧れるような感覚。 それを死ぬまで持っていられるように、そういうのをかいていこうか
今も、なんかやってみたい時期らしく。 たぶん前のその波の時期だろう、noteに登録したのは2年半前らしい。 しかし、全く記憶にない……こわい。 でも、このI Dの名前の付け方は、自分だろう。 ……やー、年取るのこわいね。 と、年のせいにしてみるが……。 たぶん自分の無責任が、忘れさせてるときもあるなあと……。 やるべきことをやらんとな。 義務的なものだけではなく、自分のこころを豊かにするために。 ……そんなわけで、昔書いてた日記的なものや、好きだったはずのイラストやまんが
