ライティングを学んでよかったこと 気づいたこと 2023年
もともと内省するクセがあり、常に頭の中に"気になるあれこれ”があるので、自分を「考える人」だと思っていました。
その一方で、頭の中にあることを言葉に置きかえれないもどかしさを感じていました。
ライター・佐藤友美さんの「深夜のラブレター」という音声配信を聴き、『三行で撃つ<善く、生きる>ための文章塾』を知りました。本の中で、上述の言葉を見つけたとき、衝撃が走りました。
40数年間、身の回りのことや自分のこと、いろいろ考えてきたと思っていたのに「言葉にできない」つまり「考えて