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シーパンドン@2021年ピーマイ②(ホテル"Sala Done Khone")

今回宿泊したホテル"Sala Done Khone"は、シーパンドンのコン島(ドンコン、Don Khon、ດອນຄອນ)にあります。

ちなみに、ラオス語で「Don ドン」は「島」という意味で、シーパンドンは、「シー=4」、「パン=1000」なので、「4,000の島」となります。

ちなみに、シーパンドンで最大の島もコン島(ドンコン、Don Khong、ດອນໂຂງ)で、日本人には同じ発音に聞こえたりすることもあるので、お気を付けて。


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レセプションの道を挟んで向かいには、フランス統治時代に使用されていたオフィスの建物が保存されています。

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今回、私たちは、川に浮かんだフローティングルームに宿泊しましたが、他のタイプの部屋もあって、この時代のビラの部屋が、現在、ホテルの部屋の一部として利用されているそうです。

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このレセプションの前の道を、この写真の方向に進むと、隣のデット島との間に架かった橋に行くことが出来ます。

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ホテルの前には小さな商店があって、ピーマイの間も、朝から夜遅くまで開いてました。

観光客が多かった時には、フルーツシェイクを売ったり、レンタサイクルもやってたみたいだけど、今はやってなさそうでした。

道路がここだけ水たまりになっているのは、毎日、子供たちがここで水かけをやってたから(笑)

この先にホテルのレストランがあるので、毎日何度も通ったけど、私たちは、外国人で、しかもお客さんなので、かけられなかったけど、道行くラオス人には、水かけてました。

"Sala Done Khone" → 
https://salalaoboutique.com/saladonekhone/


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