見出し画像

感情の器がいっぱいになる前にできること【前半】

また自分語りをする。

わたしは、共感することや、神経を張り巡らせて情報を得ることが得意である。
それ故、事故が起きる前にフォローをしたり、求められていることを知覚したり、危険を察知することができる。

ただし、それは機能が100%生かせているときである。

言い換えると、少し働くと容易に限界値を越え、眠くなってしまったり、注意散漫になったり、雑になったりする。
過集中なのであると思う。
(集中の度合いをコントロールできない)


そして、次の図を見てほしい。

画像1

先程の例と同様に、ストレス感情の器も、少し無理をするとすぐにパンクしてしまうことが研究の結果で判明している。


そして、今現在その第二フェーズを自覚した。
優しい人にイラつき始めたのである

stayホームが終わり睡眠不足
そしてイラつき、
一触即発の状態。

いっぱいになると、寝れなくなったり人に当たったり大泣きしたりしてしまう。
エネルギー消費は間逃れず、休日を棒にふったりするなど、リスクが大きい。

原則逆再生することはできないので、大概の場合最終フェーズは避けられない。


とはいえ、いつまでも自分の感情に振り回されているようでは情けないので、なんとか抗ってみようと思う。

続きは明日。

みなさんのストレス解消法はなんですか。

よろしければサポートをお願いします。写真の勉強をしていきたいと思っています。