【4日目/4】「紫の夜と私」
<※スピッツ連載4日目です。どこから読んでも大丈夫です。>
いったんスピッツは今日で終わり。
7月7日に「紫の夜を越えて」のCDが届いた。
NEWS23のエンディングテーマ。
一番刺さったのは「少し動くのも恐れていた日々突き破り」の歌詞。
そして「傷は消せないが続いていくなら起き上がり」の歌詞。
コロナ下で「人がより思いやりのある生き物に進化すると信じたい」と語っていたことがあった。心を打たれて、何度も引用した。
ニュース23 草野マサムネ(53)インタビューより
「次の世界により力強く歩いてくような曲をリリースしてみたい」
「ちょっと弱っている人にまで届くような歌だとよい」
「自分が多分そういう言葉をいってほしいというのを使っている」
郷愁を感じさせる文学的な歌詞とメロディー
透明感ある歌声
「思慮深さ」と「弱さを知っている強さ」、「優しさと思いやり」
「才能と向上心」「謙虚さ」
こういうところが好きみたいです。
こんな女性でありたいと目標に思います。
弱っていた過去エピソードがのっています
よろしければサポートをお願いします。写真の勉強をしていきたいと思っています。