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お米酵母との出会い

そもそも、最初のきっかけはなんだったんだろか?と考えてみました。

麹だっけ?発酵食だったけ?
あれっ、パンはいつからだったっけ??

振り返ると、そのどれもが、ほぼ同時期だったような気がしてきました。笑

お家でお菓子を作っても、ここ最近、なかなか減らない。美味しくないとか、食べてくれないという訳ではなく、食べるペースが、自分も含め、家族の年齢とともにスローになってきた。その上、一度に食べる量も少量ずつ…というのが大きな理由なのかな( ´△`)

でも、私の作りたい欲求は大→だけど、以前のように、お菓子ばかり作ってはダメ→はっ、家族は毎日、パンを食べているではないか~!!→そうだ、パンを焼こう♪

むかし、むかし。ドライイーストを使って焼くパンは習っていたので、パンを全然焼けない訳ではない。でも、どうせパン焼きを復活するなら、天然酵母とか自家製酵母とやらで、焼いてみたいな♡と、心のどこかで思っていたのでしょう。。。たぶん

そんなことが心の片隅にありながら、甘酒が身体にいいよって話を、当時よく耳にし、初めて、甘酒をお家で手作りしてみました。普通にスーパーとかで売られている甘酒は、甘いというか、独特の何かを感じて、ほぼ飲むことが出来なかった私。ところが、自家製の甘酒は、苦手な風味もなく、するっと飲むことが出来たのです。

およっ!これはどういうことか。。。
麹なのか、発酵のおかげなのか?
何が起きているのだろうか??
興味が瞬時にそっちに向かいました 笑

そして、その直後から、麹のある生活へと、導かれていったのです。。。

たいした料理は作れないけれど、麹を使ってお肉を焼くと柔らかくなる、お魚を焼くと、さらに美味しくなる。単純に麹ってすごいことに気付かされました。(省略)

そして、ここがお米酵母との出会いなのです。
麹→発酵→パンも麹で出来るのではないの?どーなの?

そう、私が知らなかっただけで、世の中には、麹を使ったパン酵母が、ちゃんと存在していたのです。それが、酒種酵母とか、甘酒酵母と呼ばれるものですね。知れば知るほど、お米と麹で起こす酵母の存在がほっとけなくなり、ネットで色々調べるより、まずは、プロに教えてもらおう!その方が、早い!!と、トキオリ合理的な私は、すぐにパン教室を探しました。

近所になければ、県内にもない、隣県にもないし、わーどうしよう!!

と途方に暮れていたとき、自宅から車と電車を乗り継いで3時間半の場所に、求めるパン教室を見つけたのです(ネットでね)。どれだけの県をまたいで行くことになるかは、数えていないので分かりませんが、30年ぶりくらいの訪問でした。県庁所在地でもない場所は、これまた、田舎に住んでる私が、時間をかけて田舎に行く不思議な旅。はるばる向かった教室で、初めて、お米酵母と出会ったのです。

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お米が発酵する時に醸す香りが、たまらなく好きになり、酵母を起こしてパンを焼いています。出来ることなら、窓から緑が見えるキッチンで、粉と対話しながら、静かにのんびりパンを焼いて過ごしたい。現実は1日、リンゴと睨めっこです。2020年、sake hakko bake始動します。
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