博論学位審査で多量の不正出血

博論学位審査が終了した。

自分が感じたストレスよりも

もっともっと強い負荷が体にかかったみたいで、審査の2、3時間後にトイレに行ったら多量に不正出血していた。

大きな声も出せなくなっていた。

去勢された犬の気持ちがわかった。

学位審査報告書を書いて、質疑の回答の復習をして学位論文を修正した。