「比べる」 詩 コラム

こんにちは、あんです。 

ひとと比べるな、自分は自分でいい。 

自分にしか出来ないことを、やればいい。 

たくさんのひとに好かれなくとも、
大切なひとが、ひとりいたらそれでいい。 

そう思っていても、自分より良い環境にいるひとを
見ると悲しくなって、比べてしまうもの。 

比べると、自分も落ち込むし、
何の良いこともないのはわかっている。 

でも、自分は、比べていない、って思うときこそ、
他と自を無意識に、比べていたり。

比べちゃってるな、って気づいてみることも大事。

自分の気持ちに、嘘つかないで、向き合ってみる。

そんな詩、どうぞ。 

「比べる」

自分よりいいなって
思うと悲しくなっちゃうね
比べて比べて落ち込む気持ち
底なし沼にはまってく

ひとりひとり違うって
みんなそれぞれ尊いんだって
わかっているのにわからない
自分を失うな比べるな

自分よりいいなって
思うと苦しくなっちゃうね
比べて比べて滅入る気持ち
影響されたくなんかない

ひとりひとり大切で
みんな一緒が時に切ない
わかっているよわかりたくない
自分を信じろ比べるな

好きなひとは他のひとが好きだと
自分は辛くなっちゃうね
みんな平等それは時に
比べてしまうものなのです

どんな理由にも負けない
素敵なひとになれ
比べなくていいと心が
わかってくれた時幸せになれるよ


羨ましいひとは、羨ましいけれど、
そのひとがそれだけ魅力的、っていうのも事実。 

自分を磨くのよ!
それしかない! 

敵わない、と思って諦めるのも自分。 

人生をかけて貫く、のも自分。 

気持ちのままに、楽に生きるのも自分。 

どの自分も、今なら選べる。 

未来へ向かって、 
今から自分が動くこと。 

諦めずコツコツ努力した者が、 
成功に辿り着くから。 


最後まで、ありがとう。   

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ありがとう!  

では、また。 


あん 

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