異次元の少子化対策の「異次元」に日○合同委員会の影.etc
こんばんは、日本の岸田さんが「異次元の少子化対策」と言っていましたが、異次元その意味は何だろうかと考えました。その前から岸田さんがいうと異次元殺法に聴こえるのですが。
すごいのはグーグルやサファリで検索しても、その少子化政策の情報がまばらで、トップページになんで公式の情報がありません、自民党のページ見ないといけないの？それとも他人任せですか？記事の購読とか迫られるのですが。よって、資料を探すことすら面倒になって、私には具体的な事が分かりませんでした。もはや、なんの期待もしておりませんし。
ショートの方が分かりやすいですね。専門家に言わせると、一発で岸田さんの策の異次元加減がわかります。ショートが印象だけになりがちですが、もうそのまま乗っかっても大丈夫なくらい、今の日本政府は異常ですよ。
そもそも成功モデルの明石市の真似を寸分違わずにすればいいだけじゃないですか。つべこべ言わずに。
日本に何の恩恵をもたらしているのか分からないで、批判ホイホイと化している岸田さんですが、まあ仮説として、戦後からこうなる事はお約束だったわけです。仮説と言いつつも、証拠となる機関が存在してます。戦後、日米合同委員会という組織が、日本にとってあらゆる悪をなしています。バブル景気はその布石でしょう。搾取する前に太らせたに過ぎません。
これはリアルタイムで指摘されていた方もいました。支配者御用達の雑誌の表紙、日章旗の柄の上にコインを挿入する。なぜが当たりコインの排出口が見切れている。そして、回る絵柄はマスク、ワクチン、コロナビルス、森林火災、風力発電など、陰謀論者からマッチポンプの虚業ばかりと言われそうですが、実際、そうです。もちろん、この雑誌表紙は直接的な証拠ではありません。支配者側のお嗜み、壮大な釣りです。
あまり考えるとストレスになるので、その場でスクワット50回して身体を温めてください。私は代わりにアイスコーヒーでも飲みます。
本題となる日米合同委員会ですが、明るみになったのは随分と前のことになります。
鳩山由紀夫さんが総理になった時に、日米合同委員会について言及していました。彼は確かに迷言が多かったのですが、日米合同委員会に対する発言も率直なものだったのでしょう(発言はリンクからどうぞ)。空気を読んでいた政治屋さんたちにとってが驚くべき事だったと思います。それ、最大のタブーを言っちゃう！？って米軍もびっくりしたと思います。ボーッとした人でしたが、まあ最後に仕事しましたね。
だから、どの政党が政権を取ろうと、日米合同委員会がある限り、何も変わらないという事ですよ。(結構、やばい真実を言っちゃいましたね、はい陰謀論)
動画は軒並み消されているので、もうTikTokにしかないですね。save.japanさん、ありがとうございます。
鳩山元首相の発言 「総理大臣になるまでは、法案は国会で決まると思っていた。ところが総理大臣になってみれば、重要法案の大半が日米合同委員会で決まるのでびっくりした」
https://www.tiktok.com/discover/鳩山由紀夫日米合同委員会
そして、日本人が増税など茹でガエルなカタチで順当に処分されていくなか堂々と異次元の少子化政策が始まるのは、もちろん日本人減らす方向です。明石市長から見ても意味のない事をしているようですから、泡銭だけ使って増税するでしょう。そして、移民の人口を増やしていくという異次元の政策が裏に隠れています。
そもそも、日本の衰退はさっき言った日米合同委員会との合作な訳です。日本の衰退に関するあらゆる動向を状況証拠にして、鳩山さんの発言は嘘ではない。総理になるまで分からない機密をポロっと漏らしちゃう。いいと思いますよ。彼は日本を救うきっかけをくれたわけです。
今のタイミングで、この件を国民全員に知っていただいて、世論を動かして、国民の総意を得られれば、このいじめっ子体制をやめさせるきっかけになり得るでしょう。最近は情報の統制が当たり前になってきていますね。YouTube、グーグルとかあんまり役に立ちませんでしたね。鳩山由紀夫さんの、首相はバイトリーダーに過ぎないという発言も、国会の議事録から探すしかないらしいし、情報とは事実かどうかより、いつも声をかけてくれる友人みたいじゃないと意味を成さないようですね。私は善き友人ですよ、ゲヘヘ。
AIの使用が一般的になれば、もっと支配側にとってもっと都合の良いフィルターリングがされる事でしょう。そうなれば、今の洗脳状態では、まあ終わりでしょうね。
手塚治虫の火の鳥だったろうか、たった一人の異星人に滅ぼされた星がありましたが、ああいうSFを読むことも隠匿された兵器や技術に対する免疫になっていいんじゃないでしょうか。最近あったハワイの火災もおかしいことだらけです。
Ryuさんの動画で締めましょう。
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