売国の片棒を担がされる国会議員(お姫様)たちが悲惨!私たちがお助けねば。
わー、やっぱり国民の味方の議員だっているんだ!
んなわけ、ねぇーだろ!!!!!ってのが答え。
はい。青山繁晴さんも、西田昌司さんも、消費税10%に賛成票を投じておりました。
はい、証拠です↓もともとは「ねずみチャンネル」様の動画にあったリンクです。ちゃんとした日本公式の資料です。
水道も外資へヤレヤレ↓
外国人労働者を増やします!↓(あーあ、知らんぞ)
国防の観点で、インフラは絶対に外資の参入を許してはいけないってことは、中学生でもわかるだろうことを、エリートと呼ばれる人たちがわからないわけがない。まあ、明確な〇国ですね。
ただ、深読みすると彼ら国会議員も国民のために働きたくてもそれができない理由があるかもしれないと考えたことがあります。
国会議員を囚われのお姫様と定義する必要があると過去に主張したことがあります。売国する議員はもはや漢と見なしていけない。内部から変えようと戦っているという詭弁も信じない。事実お優しいでしょう。おヤシャスィーン!!(突撃の掛け声、アルスラーン戦記より)
資料のリンクがあるねずみさんの動画です。ぜひ、動画もご覧ください。最近、動画が投稿されておられず、心配です。
あと、じつはワタクシ、ポエマーですので過去に消費税の詩を書いておりました。消費税をどこまでゲシュタルト崩壊させられるか、がんばりました。あまりの関係のなさに、震えます。
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