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政治家の国外勢力癒着と訪れる国民格差、発展途上国にみるありふれた没落との共通点

日本の太陽光発電のシステムがハッキングされていた

おはようございます。

サイアクのニュース。ですがまあ、大人なら知っておくべきニュースです。いつか立ち上がれとか、そんなリスクを冒さなくてもいいので。

あいかわらず、砂漠でもない日本の気候や土壌とも相性の悪い太陽光発電を推し進める、河野大臣。謎のモチベーションで進めてきたのだが、指摘されていたリスクに対応もせず、とうとうクラッカーにネットに繋がった太陽光発電システムを犯罪に利用された。その間、いつでも本体の機能停止させることで電気の供給をストップできる状態だった。だった?過去形にしていいのか迷う。で、またも河野大臣かい!?

もちろん、問題があったのは例のあの国を拠点とするメーカーである。
他のメーカーの基準ではネット環境とは未接続で使えて、システムのリセットやメンテナンスも本体のボタンで出来るものが一般的なようだ。そりゃそうだろう、重要なエネルギーと国防にに関する国策として導入するときに、海外からのハッキングのリスクを冒す必要は全くない。 まあ、河野大臣はこういう人ですから。彼にとって何故か都合のいい簡単に見破られるフェイクニュースに織り交ざった、本当に言い訳きかないやつをどうぞ。


恐るべき金儲け主義、電力会社による付加価値のない値上げ


そもそも、太陽光発電は、さきほど述べたように日本に合わない、世界中で日本が原発の技術提供をするスタンスでありながら、自国では消極的になっているという。日本国民が生活苦のなか、電気代の更なる値上がり。安定していればいいだけの大手の電力会社は赤字から何千億もの黒字化へ転化している。値下げの余地はあるに決まっているがね。もしも、原発に税金を投入していて、それを稼働しないとなるとそれこそ、何をやってんのかって話だ。

水道も民営化してあからさまに外資が入れば、その代金も、もっと値上げするだろうね。配管が古いなら、無限に仕事をやれるだろうに、多分、外資に食われる案件となるだろうね。赤字となるなら、まさに国策としてやるべきなのだが。

僕らは不正に慣れていく、9割り知らなきゃ何でもアリ

もしも、国民に知識があり、よろず情報を知っていれば政治家の判断がいかに間違っているか判断できるはずなのだが、先入観がない若者はもう巨大ないじめっ子の存在に気付いているはずだ。雰囲気的に、なんか生きづらい、タイパ(タイム・パフォマンス)とか言ってんだから。
ペテンに塗れた世の中で、ほとんどの学生の全力は受験勉強に費やされる。そのエネルギーを僅かでも政治に向ければ、さてヒエラルキー構造が多少複雑でも自分たちの環境と仕組みは差ほど変わらないこと気付くだろう。お笑いにも見られる緊張と緩和。ただ、そこはメタ認知できて笑えるってのは望みがあるのだが、問題はそうやって擦り寄ったボスが、あるTV局のように日本人じゃないって可能性があることだ。
誰も自分が立場を失ったり、空気を白けさせてまで世の中の根幹の自由を守ろうなんて考えない。

能力と自信がそこそこあり、自分もいつか勝ち組になれると思っている野心家は上には逆らわないし、おとなしい人も生存確率を高めるために従順であることを止められない。
結局のところ、行き着く先のエリートは傷を負わない限り、他人を見下さざるを得ず、抵抗も何もないなら国民全体のことを考えた意見など、権力者側では考える必要もないと結論に至るだろう。甘い汁を吸った自らの悪事を晒しても罰せられないように集権的になるのだ。

そして、国政に携わるしたたかさを持つ政治屋に、教科書に書いてあるような定石である政策程度のことが判断できないほど能力が低いということはあり得ない。むしろ、無茶苦茶な言い訳をしてでも全部が逆に働いていることにお気付きだろうか。
消費税を下げると買い控えが起こるとか。コロナワクチンの流産の危険性もデマとされているが、安全と言いながら酷い論文を採用することもある。サンプルの妊婦が妊娠初期700人と後期120人ぐらいだったか、割合が意図的にイジられているようだが、当然影響しやすいのは初期の方々だ。以下の動画、36分あたりからどうぞ。東北有志医師会の後藤均先生のご指摘がある。


支配欲の強い組織のスポンサーが推奨する内容を風潮されるのが当たり前で、第三者機関の調査や解剖を拒むファイザー社が自社の急造ワクチンの資料と献金を持ってしてTV局お抱えの医師に意図通りの事を喋らせていたし、献金も別に隠していない。知ろうとする人が少ないから。

もっと言えば、エリートも、献金などを受け取ったとしても、自分が住む日本の国土が危うくなることは避けたいはず。よって、そのリスクを冒す大臣などの心中には、何があるのか想像してみるといいかもしれない。それが権力者共同謀議論になると思いたい(発案者が私ではないので定義を見直さねば)。

日本はつい何十年前は経済的にも余裕があったし、暮らせていけたんだけども、いよいよ残念ながら貧困はもう他人事ではなくなってきた事だろう。

それでもまだチャンスはある。日本はマシだと。

それは分かるし賛同する。日本人の感覚からすれば、戦争中のどの国も終わっていると思う。日常においても支払い以上のサービスをしてくれる国民性なんぞありはしないし、聞き分けのないフーリガンもいない。それだけでも救われている。

政治家の売国と格差拡大の極みが発展途上国、日本も時間をかけて犯していくみたい

発展途上国の仕組みも動画で学んだが、発展途上国では政治家が侵略者に利用されて棄民状態になっているようだ。

貧富の格差がすごいことになっていて、この動画ではないが、漁師が海賊になる羽目になっていたりと。政治の腐敗と格差社会はセット。日本人は自制心をもって犯罪は踏み止まるだろうけど、移民の拡充によって、日本の常識が塗りつぶされたときにそれも出来なくなる。若者がギャング化するからだ。移民に乗っ取られた学校、見りゅ?しかし、残念ながら資料を失くしてしまった。過去の記事に乗っけたかも知れない。
その動画の内容だが、ヨーロッパのある国で移民の方が大多数になって、団地から引っ越せない本国の学生がインタビュー中にも虐められまくるというドキュメンタリーがあったのだが、それに耐えながら真実を伝えてほしいと言っていたのが印象的だった。youtubeにあった動画だったが、所在を知っている方は是非教えてほしい。

自分こそが弱者という捨てられない記憶、心が戦場の幼少期がモチベ

私は何でもありの悪意を書籍や歴史やドキュメンタリーから学んだ。興味本位で。お金があるときは本代が凄かった。買いすぎてドトールのコーヒー券もらったことある。立ち読みして8割読んだら買ったりしてたし、変な客だ。通勤中に電車でずっと本を読んでいたが、趣味が読書という自覚もなかった。今は気を付けながらも、脳内は動画に塗れている。
特に好きなのが歪曲や美化された歴史の隙間にある個人の選択、ドキュメンタリーだ。もちろん、脚色まで全てを信じている訳ではない。なら、どのような感性で情報を消化してきたのかというと、人間ならあり得るという感性だ。
感動の真逆、失敗学という戦争中の美談にもならない研究本を読んだとき、日本人万歳やっているのを横目に、心底阿呆らしく感じた。その書籍によると、日本は世界戦時中、安全な場所で踏ん反り返っている将校に嘘でも良い戦果を報告しないといけなかったが、アメリカはお偉いさんの息子も前線に追いやって、鬼気迫る様相で次々と改善案が報告されたという。そりゃ、戦場で不手際がありゃ雑兵と共に死ぬんだから。

私のモチベーションについてもお話しすると。人格的には片親で人に擦り寄る性質があり、不安定だった。幼少期にターゲットが度々入れ替わるイジメも受けており、心の支えもない状況で親や兄からも虐められ、子供のときの体験や緊張感が戦争並みのスケールに感じていたことが、大人になってからも人間を知るモチベーションだった。そうやって、真っ直ぐな人にはない想像力が届く範囲を多角的に分析したのである。なので色々と人のご都合主義や裏表もある程度想像ができると自負している。自分を振り返ったとき、被害者意識もあるけど、虐められている原因というものは自分の弱さにあるという哀しさ。弱さ故の偽善者、ただし遠回しに改善は試みる者という微妙な分析結果。パーフェクトワールドは無かった。弱い奴にとってこの世は地獄。だけど、色々あったけどまだ日本はマシなんよ。いい奴ばかりじゃないけどーってやつ、だから何とかしたい。
極め付けには、有り得ないということはない、従来の想像もぶっ壊される経験もしている。(関わる人の人生を破壊する)自己愛人間に出会ったことだ。最初に本性を見たときには理解できなくて勉強せざるを得ず、自己愛性パーソナリティ障害について書かれた本の「はじめに」を読んで、完全に筋書き通りで驚愕した。心理学がパターンを見抜くケーススタディ、つまりは科学だということを衝撃と共に理解した。ただし、心療をする学者とは結論が違うが、自己愛人間と思しき人が近くにいるなら、あなたは全力で逃げなさいと、本気で言っておく。

ついでにどっかで読んだが、戦場で歩兵になったとき生き残る方法も伝えよう。この先、何があるか分からないから。ずばり、長く生き残った勘の良い小隊長と行動を共にしなさい。敵には攻撃のリズムがあるんだって。迫撃砲に当たらないように動ける「間」があるんだってさ。多分、初陣の小隊長しかおらんって?そこはテキトーに。

あと、私よりも酷い経験をした方もいらっしゃるでしょうけども、自分が加害者になったりしてたら私とは違うかも。衝動に任せて人を殴るとかしてたら、それはもう違う。もしも、喧嘩に巻き込まれて歯が折られたりしたら、後でそいつ◯してたかも知れないような不幸を回避するのが大事。相手にとっても、自分にとっても。

つまり、逃げてもいい。自分の感性が死ぬ前に逃げ出せていることが肝要であると思うよ。消極的に生きている人よ、忍耐こそ誉れである。ご褒美にパフェでも何でも好きな物を食べよう。ちなみにパフェは、これ以上完璧なデザートは作りようがないという意味のパーフェクトが由来だ。どうだ、私は何でも知っているだろう。パフェを食べたくなくなった?何で?


まとめ

隣国と癒着している政治家のせいで、政治の腐敗が格差を生み出し、発展途上国のような扱いになり、更に移民によって年月をかけて日本人の若者もギャング化、日本国内の中小企業も外資に乗っ取られ売国完了、そこにはグローバリストの影がってのを何とか見破ろうねって話でした。
つーか、過去に奴隷とか人身売買を平気でしていた人間を人間って呼んでいいのか?神の不在の証拠をここに捧ぐ。

お疲れさまでした。今日のおもしろ動画です。

あれ?この頃の岸田さん、信用できそう。自分の意志持ってそう。そこが褒めるポイントってのが、ねぇ?


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