企画参加：パートナーと仲良くなる秘訣
みなさまこんにちは。
珈琲次郎さんの企画に参加します。
パートナーと仲良くなる方法…
珈琲次郎さんの記事には、こう書かれていました。
・コミュニケーション
・スキンシップ
・会話
これは定番だ、とも書かれていました。
なので今回の企画は、「これ以外の方法で」ということですが…
うーむ。
正直、これを除外してしまうと書くことがありません。
なので…
✕コミュニケーション
〇ウチだけの特別なコミュニケーション
✕スキンシップ
〇ウチしかやらない妙なスキンシップ
✕会話
〇他の人には理解が難しい謎会話術
これならＯＫとのことです。
「うちだけの」が重要になってくるのですね。
よっし。
ではひとつめ。
ウチだけの特別なコミュニケーション
職場が同じ
ご存じの方も多いと思いますが、私と夫は同じ職場で働いています。
私はパート、夫は所長です。
職場でのコミュニケーションは当然として…
自宅でも、仕事の話をしていることが多々あります。
たとえば夕食時に、夫の仕事の愚痴を聞いたり…
私は職場の公式LINE運用担当なので、運用について夫に提案したりしています。
先日の休みも、夫とドライブに出かけたのですが、車中の話題は仕事に関するものでした（笑）
同じ職場なので、夫の苦労や喜びを、逐一目にしています。
なので、夫と仕事の話をするのは苦になりません。
同じ職場で良かった、と心から感じています。
オンラインゲーム
昨年夏から、私と夫は「モンスターハンターライズ・サンブレイク」にハマっています。
ドはまりしております。
夫はリビングのテレビで、私は自室パソコンでプレイしているのですが…
その際、LINE通話で会話をしています。
なかなかおもしろいです。
職場の若いバイト君も同じゲームをしているので、職場でもゲームの話題になることがしばしばあります。
ウチしかやらない妙なスキンシップ
これは…
ケツしかないです。
朝、夫が洗面台に立った時…
私は、すかさず夫のケツを撫でまわします。
夫のケツは、52歳（もうすぐ53歳）になるとは思えないほど、引き締まっています。
高い位置にケツがあるので、脚が長く見えます。
そのケツを撫でまわすのが、私の至福の時間です。
夫は何も言いませんが、最近少しツッコミを入れてくれるようになりました。
「変態か！！！」
と。
ちょっとうれしいです。
他の人には理解が難しい謎会話術
冒頭にも書きましたが、夫と私は同じ職場の上司と部下です。
ガソリンスタンドで働いています。
たとえば高速道路を走っている時、ほかの車を見るとツッコミを入れることがあります。
【例】
あの車、タイヤの空気少ないなぁ。パンクしてるんちゃうか？
うわー、黄砂えぐいなぁ。そろそろ洗ったらいいのに
前の車、右のブレーキランプ切れてるで。所長、声かけてきたら？
（不可能）
みたいな感じです。
その他
お互いリアルで友達がいない
夫も私も、リアルでの友だちはほとんどいません。
年に1度くらい、集まって飲むメンバーくらいです。
つまりは、日常の「つき合い」がありません。
つまり、夫は仕事が終わればまっすぐ自宅に帰ってきますし…
休みの日に「つき合いでゴルフ」なんてこともないわけです。
私は年に数回、noteで知り合った方と出かけることはありますが…
夫が仕事で、私が休みの日に予定を入れています。
つまり、夫に影響が出ないようにしているのです。
つまりは全振り
色々考えると、私も夫も「お互いに全振り」していることになります。
仕事もプライベートも。
共依存なのかもしれません。
とはいえお互い「ひとりの時間」も必要
お互いに全振りしていますが、「ひとりの時間」も大切にしています。
たとえば私は、ひとりでパソコンに向かう時間。
たとえばnoteを書いたり、読んだり。
またkindleで本を読む時間が必要です。
また夫も、ひとりでテレビを観る時間を必要としています。
若いころからずっと観ているF1、将棋番組など。
私は興味がないので、夫がそれらを観ている間は、自室パソコンの前に座っています。
まとめると（お互いの距離感）
お互い、ほどよい距離感を保っているのかもしれません。
二人の時間も、ひとりの時間も大切にしているのが、いちばんの秘訣かなと思います。
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