はじめ@note

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過去:スーツアクター/現在:早稲田休学&個人事業&スタートアップ事業責任者/未来:法人売却でキャッシュ10億→VC会社設立/死ぬまでにやること:学校設立 宇宙旅行 クローン作成 タイムトラベル 映画作成 犬の保健所に億単位寄付

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本質的なイノベーションとは

本質的なイノベーションを考えるうちに 革新的な価値提案(アイディア)はやはり必要だろう。 しかし、革新的な価値提案では本質的なイノベーションはなかなか起こせない。 もう一つ ”斬新なマネタイズ“が必要だろう。 つまり、本質的イノベーション=革新的な価値提案×斬新なマネタイズ ということだ。 かなりagree。でした。 はい、こちらの書物の主張の話です。 具体例も非常に分かりやすくおススメ!! #マネタイズ #イノベーション #本質論

    • ボヘミアンラプソディー

      を観た。 ネタバレになるからあまり詳細は話さないが、 内容を抽象化して他の事象にも転用できるように考えると、ある程度成功者 カリスマの同じパターンだった気がする。 コンプレックス 不遇な状況 からの脱却 努力 成功。 しかしカリスマ性が高すぎて孤独になってしまう、、、の様なパターンだった。 学びとしては、「革新的」であり、不遇から脱却する「熱量」が必要ということだった。 しかし感想としては非常に面白かった。以上。 #ボヘミアンラプソディー #抽象化

      • ビジネスの難しいところは頭弱いやつらを相手にしないといけないことなのか。

        • MOVすごい。尊敬。

          MOV すごい。(DeNAさん) DeNAさんが新しく始めたタクシー配送ビジネス MOVをご存知でしょうか。 https://dena.com/jp/press/004417 すごいなって言う感情と悔しいという感情が入り混じっている。のが正直なところで、 白猫プロジェクトとかつくっているある事業会社の2018年のサマーインターンに参加した時、同じように配車タクシーのビジネスモデルを考えたことがある。 有名な話だが、Uberが日本に進出してきて タクシー

        本質的なイノベーションとは

        マガジン

        • 本質論
          5本
        • 日常生活での気付き
          2本

        記事

          SNSデビューの背景

          少し今更だが、ついにツイッターとnote をやり始めた。 昔からSNSが本質的に嫌いでまぁやってこなかったし、やってるやつらは時間の無駄遣いをしているアホどもだと心底思っていた。 嫌いな理由は簡単で、 ツイッターなんかはとりわけ140字という文字制限から抽象的になりやすい。 だから自分の伝えたいことが読解力のない人には伝わらない。むしろ非難されるだろう。 って言うのと、有効な情報が少ないと思っているから。 また、頭弱い人=本質論できない、時間の無駄遣い多い=ツイッター、

          SNSデビューの背景

          2019年アジェンダ

          1月末までに現状の事業を完全収益化 3月末までにシリコンバレー1週間回る 4月 末までに自力でアプリ HPをつくれる状態になる 5月末までに自分の25倍以上優秀なプログラマー と仲間になる。 6月 末までに無人島で1週間過ごす 7月末までに現在のスタートアップ退職 8月末までに法人化 起業 howの考案 9月末までに資金調達 10月末までに 本当の仲間を3人集める 事業ローンチ 11月末までに グレートブルーホールでダイビングをする 12月末までに ラジオ番組を作る 今年

          2019年アジェンダ

          宅配ボックス盗難問題に関して

          こんにちは、はじめです。 寒いですね😨 宅配ボックス盗難に関して気になったので適当ですが書きます。 ようは、宅配ボックスのあるマンション等で 不在中にいれる不在票に書かれた宅配ボックスの暗証番号を盗んで配送商品を奪うという問題だ。 現に僕も「多動力」と帽子をamazonで購入して 宅配ボックス盗難に遭ったことがある。泣 この問題の責任の拠り所、すなわち対策打ち手のボトルネックとなる部分を考えたときが難しいもので 防犯に対して労力を使うのはECサービス会社なのか、運送業者

          宅配ボックス盗難問題に関して

          3ヶ月でビジネス書100冊読んだ結果の話をする

          結論から言うと、全ての内容が同じである。 ということになる。 わかる方にはわかると思う話なんですが、 さすがに同じなんですよね。笑 全部同じ笑 それも最初の10冊くらいで正直気付いていました。 もう少し噛み砕くと、要はビジネス書とか自己啓発本って内容を抽象化するとその抽出した内容全部同じなんですよね。ってこと。 つまり、ビジネスで成功する要素は全てある種の普通に決まっているということ。でもある。 その要素を具体化し始めるとどの粒度で止めるべきかという話になるので、あえて

          3ヶ月でビジネス書100冊読んだ結果の話をする

          高校時代の恩師との再会と本質的議論

          地元大阪に久しぶりに帰り最初に会ったのは高校時代の恩師。 浪人時代も面倒かけてくれた恩人で、数少ない人生のメンター。 お互いの現状報告と、これからの話を少しした。 1時間ほどだったが非常に濃く勉強になった。 先生は教師を定年退職したのち北海道で老人ホームでバイトしているようで(年末で戻ってきていた)「地方」の過疎状態の現状を話してくれた。 課題はもちろん多くあるようだったが、 素晴らしい点もたくさんあるようだった。 北海道でおおきな地震があった時のこと、 ほと

          高校時代の恩師との再会と本質的議論

          残念な広告と教育

          摂南大学の広告を四ツ橋線の電車内でみた。 主張内容が「摂南大学の就職率は日本トップクラスだかなんとか」ってめちゃくちゃ違和感感じたんだが、 大学のPRで重要な指標が「就職率」なんすか? 全然違うと思うんだが笑 率だけ言えば、このご時世就職自体企業選ばなければできるでしょって話。 仮に就職を大学PR指標のベクトルにするなら、率ではなくて就職先かな。 意味わからないブラック企業就職させられてもだし。 まず、そもそも、就職をベクトルにするのは良くない。 正直名門高偏差値大学群に

          残念な広告と教育

          摂南大学の広告を四ツ橋線の電車内でみた。 主張内容が「摂南大学の就職率は日本トップクラスだかなんとか」ってめちゃくちゃ違和感感じたんだが、

          摂南大学の広告を四ツ橋線の電車内でみた。 主張内容が「摂南大学の就職率は日本トップクラスだかなんとか」ってめちゃくちゃ違和感感じたんだが、