マガジンのカバー画像

ニュースのたね

618
オーマイニュース(OhmyNews)の掲載記事のうち、「ニュースのたね」ページに掲載されている記事は、オーマイニュースによる編集作業を経ていない、市民記者から投稿されたままの記事… もっと読む
運営しているクリエイター

#Colabo

大人には理解できない学校の「騙し、欺き」

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/draft/20070410/2778 参照記事は以下。 すべてを疑えというのは極論だとしても、信じてよいもの、信じてはダメなものを見極める目は持っておきたいですね。 特定はされていないようなので前記事、暇アノンうんぬんの続きを。前記事は以下。 このスキームの元になったのが従来からある被救護者(ホームレス)の入院措置(住所の付与)、生活保護費や医療扶助の支給という話だということとは別に、Colabo絡み

裁判員制度批判(1)

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002776 タイトルには批判と書いてありますが、これ、ただ単に「裁判員制度は恐ろしい」と連呼しているだけの記事ですね。そう主張する理由も論理も皆無。◯◯さんがそう言っていたからそうに違いないの典型です。記事本文末尾の参考サイトの記述はわたしが付記したものではなく、記者さん本人が記述されたものであることは記しておきます。せっかくなので記者さん本人の主張を一部だ

未履修問題はコンプライアンスとして語るべき

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002772 ルールはルール、みな同じルールのもとで競争していますので、独自解釈でルールを破ってよいとはなりません。そのルールが実態に即していないだとかそもそもそれおかしくね?ってなルールの場合、正当な手続きに則ってそのルールを正すのが筋です。 だからルールを制定する側にまわろうとするんですけどねw 気になったらツリーを遡って読んでみるとよいかも。 で、

オーマイニュースでは市民記者に反論権はあるか

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002761 日本版オーマイニュースでは、原則として「記事に対する反論は記事をもってなす」ことが推奨されていました。非常に不便なコメント欄の仕様のせいでもありますが、掲載記事の本数を一定数以上に保ちたいとの狙いもあったように思われます。 編集部と市民記者、そしてオピニオン会員との行き違いがあったとはいえ、言論には言論で対抗するという意味ではとても健全なメディ

17分間!!

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002760 声に出すというのは存外に大事なことなのかもしれませんね。『声に出して読みたい日本語』なんてのも一時期流行りました。ラクリマクリスティーって一度声に出すと記憶から離れてくれないくらい印象深い言葉です。 記事に関して、数字といえばまたひとつラインを越えたようですね。 サイボウズのキントーンで会計検査院対策アプリを構築したら大丈夫です。

「必修科目履修漏れ」騒動の先にあるもの

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002755 赤ペン添削しますね。もっと具体的に書いたほうが読者に何を伝えたいかわかりやすいと思います。 ここは、 朝鮮学校はなぜ高校授業料無償化の対象から除外されたのか?(香山リカ 2018/10/14) くらい具体的に書いたほうが記者さんの主張が伝わります。特に は秀逸ですね。 あ、ところで、こんな資料がありますね。 朝鮮半島出身の人で自由意志

韓国で野党幹部がスパイ容疑で逮捕

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=0000000002749 スパイっていうのは正体がバレたら即アウトですから大変な職業ですね。 そういえば、正体がバレそうになって必死に公文書開示中止を求める意見書を都に送りつけた人がいるようですね。 ついでなのでいろいろと備忘録として貼っておきますかね。 津田大介氏は「あいちトリエンナーレ2019」内で開催された「表現の不自由展」のキュレーターをつとめられた方ですね