夏のWhite Love


#夏の旬食材レシピ

夏なんて対して食べられないなんてことは無いわけで。夏こそなんでも食べたくなるわけで、近年私も40を越えても、その意味するところを逆に越えるわけで革ジャン着ながら夏にキムチ鍋に食らいつくのはいかなるをや。と。ギターウルフ。狼惑星。閑話休題。
いや、キムチ鍋はビンボー臭いからここはすき焼きで。というか#すき焼きと。ギターウルフ。狼惑星。閑話休題。
 夏はやっぱりサッパリなどと韻を踏みがちなのは分かるけど、だからこそあえて身体に力漲る物を、生命を、容れることが人間に与えられた愉悦ではないかなどとのたまう。
しかしながらサッパリもやっぱり美味しいことは分かりますから、あえて力を求めるならば、酢で夏のサッパリやっぱり感を出しながら、力の表現で狼惑星とはなんぞやとは、脂か!とはつまりは油か。等と酢と油とはあらゆる季節に対しうるとは。そうならば餃子だったりサラダだったりラジバンダリではあるんだが、ここは、cocoはでメンバーは永作博美ではあるが、酸辣湯麺とはいかに。つまりは、酢でさっぱりすることは夏に必須であり、しかしながらスープの自由度にはやはりおおらかさがあるからメインは中華の鶏ガラ出汁であるのは充分。トマトを足すなり、玉ねぎで甘味を足すなり、根菜で食感を加えるなり、で野菜を楽しむ。ここはあえて夏の旬を容れましょう。スープの出汁には野菜の旨味を最高に出すためにニンニクを炒め、生姜を炒めたものを加えるのは言わずもがな。あえてオレガノ振るのは、いかが。
 更には卵をかきたま。麺スーパーで買うのが吉。何故ならこれ以上は懲りすぎ。手間かけすぎ。
 さぁ、食せば美味しいよね。夏にこそ酢と油って。
 なんかもたれる…。なんか疲れる…。なんかしびれる❗
 痺れましょう。ギターウルフ。狼惑星。Z2川崎ロックンロール❗
 うるさい。生きるのは疲れる、もたれる。ならあえて疲れましょう。結局冬でも、酸辣湯かも。曲が違う。SPEEDのWhite Loveだから。

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