さぁ〜！あなたは何て言葉を口にしますか？

こんにちは〜



イシダです♪

早速

例えば


こんな感じのコテで巻いたヘアスタイルが『可愛いぃ〜〜〜♪』と思ったとして



これが『できる人』と『できない人』の差は何？？

ってお話♪


美容師さんから

『これだったらコテを使って仕上げる感じでいけますよぉ〜♪』



こんな感じのヘアスタイル可愛いぃ〜〜♪

ってゴールが見えてて

コテを使って仕上げる感じでいけますよぉ〜♪

って道も見えた



それに対して

『私不器用だから・・・・・。』

『苦手なんです・・・・・。』

『時間がなくて・・・・・。」

って言葉がついつい出ちゃう人は

僕の経験上、できないです。

ずっとできないです。

どんなにスペックの良いコテがあったとしても

YouTubeで簡単巻き髪動画を見ても

できないです。

「できない」事がすでにイメージ化されてるので

いくら他人に、モノに頼ってもできないです。

（めっちゃできないっていうやんw）

逆に「できる人」は


『どうやってやればいいんですか？？』

『教えて欲しいぃ〜♪』

『何ミリのコテですか？？』

『やって見たぁ〜〜い』


こんな感じの言葉を使ってます。


結果としての「できる」「できない」ではなく

『やってみたい』って感情が一番にきてる



みてる場所はもはやゴールではなく

ゴールの先を見てる

『このヘアスタイルだったらあの服がいいなぁ〜♪』

『結んだりしても可愛いかもぉ〜♪』

『今度友達と遊びに行くときにやろぉ〜』

『彼氏に見せたいなぁ〜』

などなど

そこに心が躍ってるから



コテがないなら買えばいい

スキルがもし足りなかったとしてもやってみたい

時間は作ればいい



決断も早かったりする♪

しかも「できちゃう」お客さんの特徴の一つが

【結果に執着してない】

イメージと違う感じの仕上がりになっても


これもこれでいい感じぃ〜♪ってそれすらも楽しんでる♪



楽しんでる人ってのは

吸収力もあるし意欲的で上達も早い




楽しんでくれてる人にはこっちもいろいろ伝えてあげたくなるんですよね〜♪

だからヘアスタイルの楽しめる幅がめちゃめちゃあるから

人生も楽しんでる♪




「できる人」「できない人」の差は

器用、不器用よりも

時間の有無よりも

道具の有無よりも

髪質やダメージよりも


・ゴールのその先がイメージできてる人

・そこに心が躍ってる人

・ワクワクしてるからそれが言葉として出てる人


なんですよね〜♪


やってれば器用にもなってくるし

ワクワクしてれば時間なんていくらでも作れるし

髪質、ダメージなんかもどうにでもなるから




どんな心でどんな言葉を使っているか。


そこがめちゃめちゃ大切ですよ





HAIR&BODY心くくる
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