Androidエンジニアに改めてなる
最近ちょっとAndroidアプリ開発の勉強をサボって自分とはなんぞやとか考える自己啓発の方向に寄ってました。
どうも、ハイノです。
いや、どっちも大切なことではあるんですけど。やっぱり自分の専門性を担保できずしてプロを名乗るのはいかがなものだと思い返して勉強しようとしています。
自分の価値感を深く考えるのは自分はどうなりたいのとかを考えるのにとても必要なことですし、どちらかと言えばこちらの考え方の方が人生に大きく左右するのかもしれませんが…
それでも、お金を稼ぐ手段として、そして世の中に自分の価値を示す手段として武器は磨き続けなくてはならないと思いますね。
自分の武器がないのにイキるほど滑稽なことはないですし。
(逆にイキることでそれに合わせる自分になるというのもなくはないですが…)
また、パスカルの言葉にも下記のようなものがありますし。
「力なき正義は無効であり、正義なき力は暴圧である。」
この言葉の前半部分を自分で下記のように言い換えていますね。
「実力なきプロはプロでない」
もちろん、誰しも初心者の時はありますから、自分以外の誰かに向かって言う言葉ではないですが、自分には常に言い聞かせる必要があると考えています。
仕事でお金をもらっている以上、相手からは自分はプロ以外の何物でもない。だからこそプロとしての力を磨くのを怠るできではないとさぼっていて改めて決めたことですね。
今日も何かしらの前進をさせて今日も寝たいと思います。
また明日も、みにきてください。
それでは。
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