見出し画像

仕事は仕事する場所を決めて実施するのがいいと感じる。

どうもこんばんは、ハイノです。

今日は場所を変えることは大きな力を持っているということについて書いていきます。

まず、なぜこのように思ったかというと在宅勤務は楽ではあるけれど仕事モードに慣れなくて効率がよろしくないと感じたので何が原因かと考えました。

その一要因として、場所の切り替えがないことによって気持ちの切り替えがうまくいかないため効率が良くないと感じます。

(だいたい家は、欲望が多すぎる問題というのもあるでしょうが、それを言い出すと原因が意思の弱さとかになってしまうので今回は触れないでおきます。)

起きてすぐに仕事モードでバリバリできます、なんて人そんなにいないと思うんですよね。もちろんできるのが一番最高ですが、そんな簡単ではないです。というか、そんな状態になれるのであればそれはもはや天職と言って差し支えないと思いますね。

たとえ、自分が望んでやっている仕事でも寝ても覚めても仕事がしたいなんて思えること、そんなにないですから。

だから、仕事のモード切り替えのために通勤って悪いものではないと考えています。20分くらいで、歩くって運動もできるのでモード切り替えできる手段としていいですね!

(もちろん、毎日1時間以上満員電車で揺られますとかなら遠慮したいですが)

通勤自体は脳死状態でもできるのでボッーと思考を頭の外に追いやることができるのもいい点なのかもしれません。

そして空っぽの状態で集中しやすい状態で取り組むから効率的に仕事ができるのではないかという仮説なんですが、誰か共感してくれる人っていますかね?

あれ、でもこれなら在宅でも仕事する前にちょっと散歩するとかしたらいいのではないか?ちょっとこれは検証してみる価値があるかもしれませんね。

今週の次の在宅勤務の時に試してみましょうか!

そんな感じで明日は出勤なんで早く寝ましょうか。

それでは!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?